3年A組のキャスト 今井悠貴さん西郷どん菊次郎役等注目の若手

現在日本テレビ系で、菅田将暉さんが主演の学園ドラマである「3年A組」が好評放送中です。

ミステリーの要素が強く、菅田さんの怪演とともに上質なサスペンスとして高い視聴率を誇っています。

また、生徒役のキャスティングも豪華です。

日本の芸能の将来を担うと思われる俳優さんが沢山います。

今回は、24日に放送された第8話で、強い印象を残した演技を見せた今井悠貴さんについてスポットを当ててみました。

今井悠貴さんは芸歴17年

今井悠貴さんは島根県出身の20歳であり、プロダクション尾木に所属している俳優です。

かつてはセントラルグループに所属していましたが、2009年にプロダクション尾木の方へ登録を変えています。

その芸歴は古く、なんと20歳にして17年の芸歴があります。

小さい頃に、お母さんに「テレビに出たい」と言ったらそのまま芸能プロダクションのオーディションに連れていかれ、そこから子役として始まったのです。

数々のテレビドラマの子役として出演し、なんとその総数は50以上!

人気のドラマの子役として数多く出演しているしています。

彼の芸歴を見た時に、「ああ、あのドラマのあの子が!」と驚くことも多いのではないでしょうか。

今井さんは、弱冠20歳ながら年季の入った俳優なのです。

今後は青年役も増える

子役を多くこなしてきた今井さんですが、年を取るにつれて、子役から少年役へと役どころを変えています。

去年の大河ドラマである「西郷どん」で、西郷隆盛の子供である西郷菊次郎の幼少役を城桧吏君、少年役を今井さんが演じており、子役から少年役へと演技どころを変えていました。

今回の3年A組の役も高校生であり、これからは青年の役を演じることも多くなるでしょうね。

静かに熱く演じる

今井さんが「3年A組」で演じるのは、電脳部に所属する西崎颯真という人物です。

今井さんはこのキャラクターについて「無駄に熱くならない」とし、冷静でクールな人物として捉え、演じています。

それまでの話では、一話ごとに菅田さんによる説教とも呼べる話がありましたが、今回はそれがありませんでした。

それは、生徒達だけでこの回を盛り上げることを意味しており、各生徒達は気持ちを高めて臨みました。

それは今井さん演じる西崎もそうなのですが、今井さんは西崎ならこういう形で熱意を出すだろう、燃えるだろう、と「静かに燃える」ということを心がけて臨んだそうです。

それが結果的に、他のキャラクター達にも勝る存在感を逆に醸し出したのでした。

フラットな気持ちで臨む

今井さんはインタビューで、「貰った役を圧倒的に演じる」ことができる俳優を目指しています。

こんな風になりたい、こんな感じがいい、といった目標は、物語の登場人物としてなりきる時に邪魔になるので、どんな役でもこなせるフラットな感覚を持つことがポリシーであるようです。

フラットであることの理由として、「自分には魅力がない」と分析していますが、どんな役どころでも演じて見せるという彼の気迫は十分魅力的ではないでしょうか。

3年A組は学園ミステリードラマ

「3年A組」は、学園ミステリードラマです。

日テレ系で日曜日の午後10時半からの55分番組です。

その変わったストーリー展開と豪華俳優陣が魅力であり、視聴者を引き付けています。

視聴率は、初回の10.2%であり徐々に人気を集め、直近の第8回では12.0%を記録しています。

最終回と予定されている第10回まで間もなくであり、ラストスパートはもう間近です。

ドラマのあらすじは一風変わった学生監禁事件

もうすぐ卒業シーズンである3月を迎える魁皇高校において、菅田将暉さんが演じる柊先生がその担当クラスである3年A組の生徒を監禁する、というとんでもない行動に出ます。

「皆さんには人質になってもらいます」と言い、彼は3年A組の生徒を鍵のかかった教室に閉じ込めます。

生徒たちが騒然としている中、彼は課題を出します。

それは半年前に亡くなった女生徒についてであり、その真相について述べよ、というものでした。

柊は自ら警察に通報してこの監禁事件を知らせ、また全世界に向けてSNSを通してこの事件を見ている人に課金を要求したりと想像もできない行動を取ります。

その極限状態で事件のこと、女生徒について考えている内に生徒たちにも少しずつ変化が出てきます。

柊は一体何を考えているのか、果たして真相は何なのか、事件はどのような終局を迎えるのか…

ドラマももうすぐ大詰めを迎えます。

収束に向け、ドラマの展開も盛り上がっています。

豪華キャスト

ストーリーと同じくドラマの目玉なのが、豪華俳優陣です。

柊役には菅田将暉さんが選ばれています。

様々な役を高い演技でこなしてきた菅田さんは、まさにカメレオンのように役に合わせた演技をします。

菅田さんも、待望していた先生役ということで気合いを入れて臨んでいます。

今回の、狂気に彩られた柊役を、視聴者にゾクッとさせるような演技で見せつけています。

生徒役の人たちも豪華な人ばかり

それ以外の生徒役の俳優も豪華な方ばかりです。

ヒロインを演じる永野さんは、かつて朝ドラ「半分、青い」でヒロインである楡野鈴愛を演じています。

今回は、朝ドラの時とは全く違う性格である内向的な女生徒を演じています。

また元AKB48の川栄李奈さんや、まいんちゃんで有名な福原遥さんなど、人気がある年季の入った俳優さんも多数出演しています。

そして、それぞれが演じている中で、リハーサルが終わった後に、みんなで反省会を開いて話し合いを行いチームワークを高めて、また次回より高いクオリティの演技を出そうと励んでいます。

やはり視聴率が右肩なのも頷けますね。

今後に注目

ドラマはもうすぐ最終回です。

その中で、柊と生徒一人一人はどのような結末を迎えるのか…

ドラマのラストへの展開、また今井さんの今後の演技の幅の広がり、いずれも目の離せない所ですね。

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