7payやファミペイはWechatPayが見本その見本はSuica?どこが得?

7月1日にサービスが始まったばかりのセブン&アイ独自のコード決済サービス「7pay(セブンペイ)」ですが、不正アクセスによる詐欺被害が続出し、すべてのチャージサービスを停止して対応に当たっています。

ところで急速にサービスが拡大しているQRコード決済ですが、どこを利用すればお得なんでしょうか。

「7pay」でしょうか、それとも「ファミペイ」がいいんでしょうか。

あるいは中国の「wechatpay」というのもあります。

そこで今回は7payやファミペイなどのQRコード決済についてまとめました。

7payやファミペイなどの見本と言われるWechatPayやさらにQRコード決済はSuicaが見本なのか、どこを利用すればお得なのかなど、幅広く見ていくことにしましょう。

7payなどQRコード決済とは?

そもそもQRコード決済とはどんなサービスなんでしょう。

ウィキペディアでは次のように説明しています。

■QR・バーコード決済

QRコード・バーコード決済(QRコード・バーコードけっさい)は、QRコードやバーコードを用いた電子決済システム。

コードの種類を区別せず単に「コード決済」とも呼ぶ。

スマートフォンの機能を使用したシステムが主流な事から「スマートフォン決済(スマホ決済)」と呼ばれる事もある。

ただしスマートフォンにはFelicaやNFCなど他の非接触型決済[注釈 1]機能も搭載されうる事から、正確な用語ではない。

商品を購入する際に、店頭レジに掲げられている専用QRコードをスマートフォンのカメラで読み取って、支払いをするという決済方法である。

スマートフォンのアプリ上にQRコード(二次元コード)やバーコード(一次元)を表示して、店頭のバーコードリーダーやスマートフォンで店員に読み取らせる逆パターンもある。

入金システムは、銀行口座と連携させてチャージしたり、金融機関の現金自動預け払い機(ATM)やコンビニエンスストアでのチャージといった方法があり、決済したら即座に引き落とされるプリペイド方式が一般的である。

サービスによっては、クレジットカードと連携させて支払うポストペイ方式(後払い決済)に対応しているものもある。

引用元:ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/QR%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E6%B1%BA%E6%B8%88)

wechatapyの見本と言われるSuicaとは?

「Suica電子マネー」というサービスもあります。

主に交通機関で使われていますが、どういうサービスなのか確認しておきましょう。

■Suica電子マネー

Suica電子マネー(スイカでんしマネー)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)及び東京モノレール・東京臨海高速鉄道が発行(いずれの発行元のカードも、バリューイシュアはすべてJR東日本)するIC乗車カードである、Suicaを活用した電子マネーサービスである。

Suicaの電子マネーとしての利用は、当初JR東日本エリア駅構内での物品販売の混雑緩和やスピーディーな買い物に活用する事を狙いとしていた。

しかし、その利便性が乗降客に浸透するに連れてJR東日本側の認識も変わり、Suicaを積極的に電子マネーとして利用する事による手数料を新たな収益源として大きく見込む様になった。

引用元:ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/Suica%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC#%E6%AD%B4%E5%8F%B2)

元々鉄道運賃の支払いのみだった「Suica」に電子マネーの機能を付加したわけです。

駅ナカの店舗はもちろん、駅周辺の店舗でも利用可能な店舗が拡大しています。

7payやファミペイはWechatPayが見本?

「WeChatPay(ウィーチャットペイ)」はスマホ決済アプリです。

中国版LINEとも呼ばれる「WeChat」に付随するモバイル決済機能で、中国国内では幅広く使われています。

ユーザー数は圧倒的で世界一利用されているQRコード決済と言っても過言ではありません。

日本国内でも「WeChatPay」と「LINE PAY」が提携したので、「LINE PAY」が使える店舗では「WeChatPay」が使えるようになりました。

「WeChatPay」は2013年8月からサービスを開始しています。

一方、「7pay」や「ファミペイ」は2019年7月からサービスが開始されました。

「WeChatPay」から6年遅れての参入ですから、先行したサービスをじっくり研究したはずです。

ただ、今のところ「7pay」「ファミペイ」ともにシステムが不安定で、「7pay」では不正アクセスによる詐欺被害が発生してしまいました。

「WeChatPay」のように安定するまで、多少時間がかかるものと見られています。

WechatPayの見本はSuica?

「Suica電子マネー」のサービスは2003年から開始されています。

QR・バーコード決済とは異なるサービスですが、現金を持ち歩く必要がない点では同じサービスと言えるでしょう。

ですから「Suica電子マネー」が利用できる店舗が拡大する中で、「WeChatPay」が研究した可能性はあります。

ただ、中国国内でQR・バーコード決済の利用が爆発的に拡大したのは、自国の通貨への不信感からなんです。

中国では多くの偽札が出回っていて、当局が新札などで対応しても、すぐに新たな偽札が現れるといったイタチごっこに陥っていました。

そんな状況の中で登場したQR・バーコード決済ですから、皆が一斉に飛びついたというわけです。

日本とは状況が異なるので、参考にした程度かもしれません。

QRコード決済はどこがお得?

現在、日本国内ではQRコード決済が急速に拡大しており、30ものサービスが乱立している状況です。

どこがお得なのか見極めるのは専門家の手も余るほどです。

その中である点に注目すればお得なQRコード決済を選ぶことが出来るでしょう。

それは決済額に応じた残高やポイントの還元率です。

若者の間で人気の高い「LINE Pay」は利用額に応じて3.5~5%という高い還元率のポイントが付きます。

「PayPay」も昨年12月と今年5月に「100億円キャンペーン」と銘打ち、上限なしに決済額の20%が残高に返ってくるというキャンペーンを行っています。

QRコード決済は複数のサービスを利用することが出来ます。

まずは「LINE Pay」と「PayPay」から始めるのがオススメです。

7payにファミペにwechatapy…QRコード決済は今後も増える?

日本政府はキャッシュレス化を推進したいと考えています。

それにはQRコード決済が適しているのは明らかでしょう。

そしてQRコード決済は今後も増えていきます。

複数の銀行が既に導入していますが、今後はメガバンクも参入する予定になっています。

各サービス同士が競うようになれば、消費者にとっては選びがいがあるというものです。

率のポイントが貯まればそれだけお得ですからね。

7pay関連記事

関連記事

最近〇〇Payラッシュですが、遂に大手キャリアのauもaupayのサービスを始めました。 〇〇Pay、どれが自分にピッタリなのか迷っている方や、折角なら自分が使用しているキャリアにまとめたい方には新たな選択肢の登場です。 auと[…]

関連記事

アメリカのニューヨークタイムズが、Facebookが独自の仮想通貨を発行する為に、いくつかの大手仮想通貨取引所と協議している、と報道しました。 Facebookが仮想通貨を開発している、というニュースは以前からありましたが、実は利用ま[…]

IMG
関連記事

2019年3月5日。 アメリカの経済誌「フォーブス」は毎年恒例となる世界長者番付を発表しました。 今年で33回目となる世界長者番付ですが、今年のトップは昨年引き続きアマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏が輝きました。 ジェフ・ベ[…]

最新情報をチェックしよう!