7pay被害額は返金される?容疑者氏名や顔画像facebook今後の対応策は?

7月1日から開始されたセブン&アイ・ホールディングスのキャッシュレス決済7pay。

不正アクセスによる被害が続出し、現在はサービス停止になっています。

セブン&アイ・ホールディングスは被害者に対し返金などの補償を行うのでしょうか。

被害額や今後の対策などはどういったものなのでしょうか

またこの件に対し逮捕者が出ていますが、その容疑者の氏名や顔画像・facebookなどはどのようなものでしょうか。

今回は、7payの不正アクセス事件やその被害額は返金されるのかと今後の対応や、逮捕された容疑者の氏名・顔写真・facebookなどについてまとめました。

7payの不正アクセス事件と被害額

7pay運用開始からわずかな期間の間に不正アクセスによる被害が発生しました。

これにより7月4日、運営会社のセブン・ペイより不正アクセス事件に関する記者会見が開かれています。

記者会見では第三者が7payのアカウントにアクセスし、本人に成りすましてのチャージや購入したなどの被害があったことが報告されています。

7月4日時点において被害総数は900人。

被害総額は5500万円であるとのことです。

不正アクセスの方法は現在では不明であるとし、全てのチャージの一時停止と新規登録の一時停止しています。

今後は「2段階認証」などのセキュリティシステムを取り入れて実施すると報道されています。

そしてこの事件で被害者にあったユーザーに対し「全ての被害に対して補償を行ってまいります」と発表されました。

7payとは

7payとは、株式会社セブン・ペイが提供するスマートフォン決済サービスです。

セブン・ペイはセブン&アイ・ホールディングスグループの企業であり、7payはセブンイレブンでの使用を目的としています。

アカウント管理は7&iグループのアカウント「7iD(セブンアイディ)」により行われています。

利用するには7iDの取得が必要となります。

チャージは

◯nanacoポイント

◯クレジットカード

◯デビットカード

◯セブン銀行ATM

◯店頭レジでの現金チャージ

が用意されていました。

7payの事件の流れ

大手コンビニエンスストアの鳴り物入りで運用開始された7payでしたが、その翌日である2日にはユーザーから「身に覚えのない取引があった」との問い合わせが殺到します。

また、ツイッターなどで被害報告が次から次へと報告される事態になりました。

こすおいて、セブン・ペイは3日にクレジットカードとデビットカードによるチャージを停止。

4日には全てのチャージを停止しています。

7pay事件に対するセブン・ペイへの批判

この事件においてセブン・ペイは被害者の立ち位置にいる存在です。

しかし、世間やネットなどでは批判する声が高まっています。

その原因は以下の通りです。

◯不正アクセスの原因が判明していない段階で、クレジットカードとデビットカードのチャージを停止しただけで7payサービスを継続していた

◯7payは「二段階認証」などキャッシュレス決済に必要なセキュリティシステムを構築していない

などであり、セキュリティや不正アクセスに対するセブン・ペイの意識に疑問の声が上がったからです。

7payの不正アクセス事件の逮捕者のニュース

この不正アクセス事件に対し、4日に都内で中国人男性である「張升」容疑者と「ワン・ユンフェイ」容疑者が事件に関連があるとみなされ逮捕されています。

両容疑者は新宿区のセブンイレブンで7payを不正に使用し、20万円分の電子タバコを購入しようとしたとして警視庁新宿署によって逮捕されています。

現状では両容疑者は大きな反社会勢力の、いわゆる「捨て駒」的な立ち位置にいる人間と見られ警察では詳しい事情を追っています。

7pay不正アクセス事件の逮捕の詳細

報道によれば、両容疑者はその日初めて面識を持った二人であり、グループのSNSより指示を受けて電子タバコを大量購入するという行動に出たとされています。

両容疑者には、指示した人間から不正アクセスされた被害者のIDとパスワードが伝えれており、現場での実行犯であると目されています。

また両容疑者の背後には大規模な国際的犯罪組織の存在があるのでは、との推測もされており今後の捜査の進展が待たれます。

7pay事件の逮捕者の顔画像やfacebook

現状では、張升容疑者の顔が映っている画像がテレビ局などのメディアから流れておりネットでも確認できます。

ただもう一人の容疑者であるワン・ユンフェイ容疑者の顔画像は出回っていない状態です。

また「張升」「ワン・ユンフェイ」でfacebookで検索してみましたが、どちらも特定できるようなアカウントは発見されませんでした。

7payの不正アクセス事件の被害補償

セブン・ペイは7payの不正アクセスの被害にあったユーザーに対し、「全ての被害に対して補償を行う」としています。

現段階は状況の確認中です。

それが終わり次第補償手続きに移るのではとされ、その期間は約2週間ではないかと言われています。

7payの不正アクセス事件の被害補償の予想

把握している総勢900人全てに関して裏付け調査を行ったりそれが正当なものであるということの認定に対して、時間が掛かる可能性をネット上で指摘されています。

また、本事件はカテゴリーとしては「詐欺事件」です。

被害者はアクセスされたセブン・ペイなのか、使用されたユーザーなのかで法的な区分が難しく、そういった部分での足並みを揃える必要性も問われています。

それらの要素によって泣き寝入りするユーザーの数はかなりの数に上るのではないかと推測されています。

セブン・ペイの今後の動向に注目が集まります。

7payと不正アクセス事件の今後の続報に注目

現在の所では続報と呼べるものはほとんど入っておらず、セブン・ペイ側で調査が続行中と目されています。

また7payそのものの再開も現在では見通しが立っておらず、凍結中のままです。

今後、被害者の方々にきちんとした補償が行われるとともに、新しいセキュリティ体制のもとで7payが再開することを期待したいところです。

今回は、7payの不正アクセス事件やその被害額・今後の対応や、逮捕された容疑者の氏名・顔写真・facebookなどについてまとめました。

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