古市憲寿が百の夜は跳ねてで芥川賞候補に再選出!メイン仕事なに?去年どうだった?

第161回芥川賞・直木賞の候補作品が発表されました。

芥川賞には古市憲寿さんの作品である「百の夜は跳ねて」が候補作品として挙がっており、去年に続いて再選出されたことが話題となっています。

テレビで活躍されている古市さんですが、メインとしている仕事は一体何でしょうか。

また、去年の芥川賞はどのような結果だったのでしょうか。

今回は、古市憲寿さんが芥川賞候補に再選出されたニュースや、古市さんのメインの仕事や、去年の芥川賞などについてまとめました。

芥川賞候補である古市憲寿とは

古市憲寿さんは社会学者であり作家でもあります。

1985年1月14日生まれの34歳であり、東京都出身です。

慶応義塾大学環境情報学部を卒業後、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程に入学し、そしてそのコースを修了しています。

それ以降は社会学者として、様々な社会的な番組や報道特集や雑誌などでコメンテーターとして、そして政府が企画する委員会のメンバーとして活躍しています。

問題点に対する歯に着せぬスパッとした発言や切り口が古市さん独特の武器そして魅力であり、様々なメディアで活躍しています。

芥川賞候補である古市憲寿の著作

古市さんは、社会学者として日本の現状や問題点それに対する提言をまとめた本を書いています。

代表作として名高い「絶望の国の幸福な若者たち」を始め、「保育園義務教育化」「「対談 「就活」という窓から見えるもの」などの単著や、また他の社会学者やコメンテーターとの共著など含めて約15作品を10年間の内に出しています。

またコメンテーターとして、雑誌のエッセイに関する仕事は10年間で約20ほど持っておりかなりの人気が窺えます。

芥川賞候補である古市憲寿のテレビ出演

テレビ出演の仕事も多く、過去にはテレビ朝日系列の政治討論番組「朝まで生テレビ!」にパネラーとして出演したり、同局の看板報道番組である「報道ステーション」でゲストコメンテーターとして出演したこともあるます。

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現在でも、NHKの討論番組である「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」の司会を行ったり、日本テレビ系列の報道番組である「真相報道バンキシャ」でコメンテーターとして活躍しています。

芥川賞候補である古市憲寿は社会学者がメイン

また、産業や行政・地域社会など社会的な分野に関する研究を行っている「慶応義塾大学SFC研究所」の上席所員であり、国家的な事業に関する委員やメンバーとしての活動にも多く参加しています。

上記の社会学者としての広い活動に対し、小説家として出した小説は今回のも含めて3作品です。

古市さんはメインの仕事は「社会学者」であり、小説家としての活動はその内の一つであるといった解釈で間違いないと言えます。

芥川賞候補に古市憲寿が再選出のニュース

芥川賞を主催する日本文学振興会より、芥川賞の候補作品である5作品が発表されました。

その中には古市さんの作品である「百の夜は跳ねて」がエントリーされています。

古市さんは前回の第160回に引き続きの候補に再選出であり、受賞に対する期待が高まっています。

芥川賞候補に選出された「百の夜は跳ねて」

「百の夜は跳ねて」は、新潮社が発行している月間文芸雑誌である「新潮」の2019年6月号で発表された文学作品です。

主人公は、有名大学を卒業しながらもビルのガラス清掃の仕事で働く「僕」であり不思議な大金もちの老婆に依頼され他人の生活を盗撮する、という物語です。

様々な営みや老婆との付き合いの内に自分自身と世相について向き合っていく中で、無機質な都市での生き方の姿を描いた現代小説です。

芥川賞候補である「百の夜は跳ねて」を含めた5作品

今回の第161回で選出された作品は以下の5作品です。

◯古市憲寿……「百の夜は跳ねて」
◯今村夏子……「むらさきのスカートの女」
◯古川真人……「ラッコの家」
◯高山羽根子…「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」
◯李琴峰………「五つ数えれば三日月が」

古市憲寿が候補である芥川賞とは

芥川賞は純文学の新人に授与される文学賞です。

正式名称は「芥川龍之介賞」であり、大正時代を代表する小説家の一人である芥川龍之介の業績を記念して創設されています。

出版社である文藝春秋社内の日本文学振興会によって選考並びに授与が行われています。

古市憲寿が候補である芥川賞の選出方法

芥川賞は上半期と下半期の2つがあります。

今回の第161回は上半期であり、前年である2018年12月から今年2019年5月の間から発表された作品がその対象となります。

文藝春秋の社員20名の選考スタッフによる推薦と会議の繰り返しにより、まずは候補作として5~6作品が選ばれます。

その後に、候補者に受賞の意志を尋ねた上で最終候補作を決定します。

選考会は上半期は7月中旬であり、その後に審議を経た上で受賞作品が決定されます。

古市憲寿の去年の芥川賞での成績

去年下半期の第160回芥川賞では、6作品がノミネートされています。

その中で、古市さんの作品である「平成くん、さようなら」が選ばれています。

ただ、前回の時では最終的には選ばれておらず、また6作品6位の評点であり残念ながら前回は候補作品に選ばれながらも選評者の方達には不評であったと言えます。

今回、その反省を生かして挽回できるのか注目が集まります。

古市憲寿が候補に選ばれている芥川賞の発表に注目

前回は残念ながら候補止まりでしたが、連続での選出となれば小説家としての力量は確かなものであり受賞により弾みがついて小説家としての道をより確かな仕事として行うことも考えられます。

今回の芥川賞の発表は7月17日であり、注目が集まります。

今回は、古市憲寿さんが芥川賞候補に再選出されたニュースや古市さんのメインの仕事や去年の芥川賞などについて、まとめました。

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