ディープインパクトの足跡は?三冠獲得時の画像ツイッターや動画ユーチューブ

競馬を知らない人も一度はその名を聞いたことがある名馬ディープインパクト。

17歳でその生涯の幕を下ろすことになりました。

競馬好きの方なら飛ぶように駆け抜ける姿が目に焼き付いていることでしょう。

そこで今回はディープインパクトの訃報に接し、その活躍についてまとめることにしました。

ディープインパクトの足跡や三冠馬獲得時の画像や動画にツイッターやユーチューブ、引退後の活躍についても見ていきます。

ディープインパクト死す!訃報を伝える報道

ディープインパクトの死は突然飛び込んできました。

訃報を伝える報道を見てみましょう。

日本産馬の最高傑作、ディープインパクト死す

なりは小さいが、脚回りは軽く効率的に走る。ディープインパクトは、日本車の美質を地で行く競走馬だった。

四肢が宙に浮く時間が短く、圧倒的なストライドの大きさを速さに結びつけた。

キャリア14戦は全て2000メートル以上だったが、主戦の武豊騎手が最も心を砕いたのはレース前半の折り合いだった。

父サンデーサイレンス譲りのスピードと激しい気性の暴発を避けるため、序盤は大事に乗るのが常。約2年の競走生活の最後まで、気性面の成長はさして感じられなかった。

だが、それを補って余りある最後の末脚で、前の馬をごぼう抜きし、引き離す。

12勝中11勝は、2着馬との差が2馬身以上。

ハイセイコーやオグリキャップのようなストーリー性とは縁遠い馬だったが、わかりやすいスター性で競馬に詳しくない人々にも愛された。

自身は海外で勝てなかったが、今や日本馬はこの馬も武器としていたスピードと軽さで、世界からも一目置かれる。その意味でも、日本産馬の最高傑作という評価は揺るがない。

引用元:日本経済新聞 2019/7/30 17:56(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47971410Q9A730C1UU8000/)

ディープインパクトは2004年の12月にデビューして2006年の有馬記念で引退しています。

あらためて競走馬の命の短さに驚かされます。

ディープインパクトのプロフィール

ここでディープインパクトのプロフィールをチェックしておきましょう。

・ディープインパクト

現役期間:2004年 – 2006年
品 種:サラブレッド
性 別:牡
毛 色:鹿毛
生 誕:2002年3月25日
死 没:2019年7月30日(17歳没)
登録日:2004年12月19日
抹消日:2006年12月25日
父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
生 国:日本(北海道早来町)
生 産:ノーザンファーム
馬 主:金子真人→金子真人ホールディングス(株)
調教師:池江泰郎(栗東)
調教助手:池江敏行
厩務員:市川明彦

競走成績

タイトル:JRA賞年度代表馬(2005年・2006年)
:最優秀3歳牡馬(2005年)
:最優秀4歳以上牡馬(2006年)
:顕彰馬(2008年)
生涯成績:14戦12勝(中央競馬13戦12勝)(フランス1戦0勝)
獲得賞金:14億5455万1000円

ディープインパクトは、日本のサラブレッドです。

2005年に日本競馬史上6頭目の中央競馬クラシック三冠(無敗での達成は1984年のシンボリルドルフに次いで2頭目)を達成。

2006年には日本調教馬としては初めて芝部門・長距離部門で世界ランキング1位となりました。

種牡馬としては2012年から2018年の日本のリーディングサイアーでした。

このほか2005年にJRA賞年度代表馬・最優秀3歳牡馬、2006年に年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬を受賞、2008年には顕彰馬に選出されています。

三冠達成時の画像や動画

「中央競馬クラシック三冠」とは中央競馬の3歳牡馬・牝馬のための皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞の3賞のことを指します。

三冠馬を達成したのは牡馬・牝馬合わせてこれまでに12頭しかいません。

そして無敗で達成したのはシンボリルドルフとディープインパクトの2頭のみです。

それではディープインパクトが三冠を達成した時の画像や動画を見ることにしましょう。

・画像

・動画

2005 菊花賞 ディープインパクト

ディープインパクトに騎乗した武豊騎手の回想

ディープインパクトの死から一夜明けた31日、主戦を務めた武豊さんはインタビューに応じています。

―今の心境は。

「残念な気持ちです。報道などを見て、やっぱり偉大な馬だと改めて思いました」

―武騎手にとって、ディープはどんな存在?

「ひと言ではなかなか難しいですけど、特別な馬ですし、僕にとってはヒーローみたいな馬でした。いつかそういう馬が現れたらいいなと思う馬でした。ともに過ごしている時間はすごく幸せでしたね。出合えて良かったなと思いました」

―ディープの乗り味は?

「きのうもいろいろな報道番組、特集を見ていました。その映像で見ていて、そのときの自分の感触を思い出します。なかなか言葉で表すのは難しいですけど、本当にすごい乗り味だったと思います。約2年間、乗っていて、本当に各レースでいい思い出がたくさんあります」

―最後にディープインパクトに言葉をかけるとすれば。

「本当に感謝しか、ありません。ありがとうと言いたいですね」

引用元:スポーツ報知 2019年7月31日 8時6分(https://hochi.news/articles/20190731-OHT1T50046.html)

引退後も活躍していたディープインパクト

ディープインパクトは競走馬としての活躍は2年ほどでしたが引退後は種牡馬として大活躍をすることになります。

2007年から種牡馬生活に入ったディープインパクトは2018年までに年間平均200頭に種付けをしています。

つまりざっと2000頭に種付けをしたことになります。

種付け料も破格で最終的には4000万円まで高騰しました。

そのため種付け料だけで400億円を稼ぎ出した計算になります。

一般に馬の種付けは18歳までということになっています。

これは馬の生命保険が18歳までということから来るものですが、ディープインパクトの場合17歳で死んだので保険金が支払われることになります。

そしてその額は100億円に達すると見られています。ディープインパクトは死してなおインパクトを残してくれました。

ディープインパクトは偉大なサラブレッドだった

以上、ディープインパクトについて見てきました。

獲得賞金14億5千万円も凄いのですが、種付け料が400億円とは驚きました。

そして保険金が100億円とは。

スケールが大きすぎて想像が出来ませんが、それだけ偉大なサラブレッドだったということでしょう。

ディープインパクトは数多くの馬に種付けをしたので、活躍している子どもたちもいます。

産駒がデビューした2010年には合計41勝を上げるという快挙を果たしています。

今年のダービーを制したロジャーバローズもディープインパクトの子どもたちの一頭です。

これからもディープインパクトの血は脈々と受け継がれていきます。

そしていつの日にかディープインパクトを凌ぐ名馬が現れることでしょう。

三冠関連記事

関連記事

2018年度の平均視聴率の三冠王を日本テレビが達成した、というニュースが日本テレビから発表されました。 月ごとの集計では他局に一位の座を奪われることもありましたが、終わってみれば主要時間帯でトップという結果になっています。 各放[…]

関連記事

2019年のアカデミー賞受賞作品が発表されました。 日本では2018年の11月に封切された「ボヘミアン・ラプソディー」が「主演男優賞」他で、四冠を達成しています。 そんな今年のアカデミー賞ですが、Netflix発の映画「ROMA/ロ[…]

IMG
関連記事

金スマの社交ダンス企画で、村主章枝さんがロペスさんの新パートナーに決まりました。 村主章枝さんと言えば、オリンピックに2回も出場して2回とも入賞と、フィギュアスケート界に素晴らしい足跡を残された名スケーターです。 (ソルトレイクシテ[…]

IMG
最新情報をチェックしよう!