江ノ島花火大会2019が中止!理由や代替日他に有名な花火大会やアクセス方法は?

毎年、神奈川県の江の島で行われる「ふじさわ江の島花火大会」が今年2019年は中止する、ということが主催者により発表されています。

湘南エリアでは一番大きい花火大会と言っても過言ではないこの大会の中止に、観覧予定だったファンの間では衝撃が走っています。

今回、中止となった理由は一体なんでしょうか、代替日はないのでしょうか?

また、これ以外の有名な花火大会や、そのアクセス方法はどのようなものなのでしょうか?

今回は、江の島での花火大会である「ふじさわ江の島花火大会」の2019年の中止の理由と、その代替日、また他に有名な花火大会やそのアクセス方法について調査し、まとめました。

江の島の花火大会である「ふじさわ江の島花火大会」とは

「ふじさわ江の島花火大会」は神奈川県藤沢市で毎年行われる花火大会です。

10月中旬の土曜日に開催されており、今年の2019年は10月19日に予定されていました。

花火の打ち上げ数は3000発であり、また2尺玉を使っての花火は湘南エリアでは唯一となっています。

2016年の来場者数は8万5千人を記録しており、とても人気のある花火大会です。

江の島の花火大会の打ち上げの場所

打ち上げの場所は、藤沢市にある片瀬海岸西浜です。

この場所は「東洋のマイアミビーチ」と呼ばれ、日本で最も有名な海水浴場の一つです。

また、その場所から打ち上げられる花火もまたとてもキレイであり、人気を博しています。

江の島の花火大会の例年の代替日

雨天などによる代替日は次の日の日曜日となっています。

2017年は台風21号の影響により、花火を打ち上げる船の安全が確保できない、ということで代替日も含めて中止となっています。

江の島の花火大会の中止の理由

今回、ふじさわ江の島花火大会の実行委員会はその大会の中止を発表しています。

そして中止の理由を「安全性が十分確保できない」としています。

会場の最寄り駅である、小田急線の片瀬江ノ島駅が東京五輪に備えて改修工事中であり、

◯8か所ある改札口が5か所しか使えない

◯駅構内・駅前スペースも工事によって縮小している

という点から、観客が移動することで大混乱を招く危険性が高い、と判断したのでした。

勿論、代替日である日曜日も含めての中止であり、2019年には行われない、となります。

江の島の花火大会の最寄り駅である片瀬江ノ島駅

片瀬江ノ島駅はとても不思議なデザインであり、見る人から「竜宮城」のようだ、と評されています。

地元の名物として愛されてきた片瀬江ノ島駅ですが、2019年1月に閉鎖され、そして新しい駅舎を2020年5月の竣工を予定して、2019年2月から工事を開始しています。

「竜宮造り」という神社仏閣の建築技法を使い、外観や使いやすさなどを含めて大きく生まれ変わるように工事が行われています。

江の島の花火大会の最寄り駅である片瀬江ノ島駅の改装理由

片瀬江ノ島駅が改装工事を行っている背景には、2020年の東京五輪があります。

五輪の競技の一つである「セーリング競技」は江の島ヨットハーバーで行われることが決定しています。

それに向けて外国の観光客が大勢訪れても対応できるように、改築しているのです。

江の島の花火大会以外に有名な花火大会

夏の風物詩である花火大会ですが、全国各地で行われておりその総数は400を超えるとされています。

その中でも、特に伝統の長さと規模の大きさで有名とされる「日本三大花火大会」をここで紹介します。

江の島の花火大会以外に有名な花火大会である長岡大花火大会

長岡大花火大会は、新潟県長岡市で行われる花火大会です。

今年は8月2日と3日の2日間で行われます。

打ち上げる花火の数は両日で2万発となっています。

10号玉を惜しみなく使うことにより、圧倒的な迫力のある花火を見ることが出来ます。

例年の動員数は100万人です。

場所は長岡市の信濃川河川敷であり、JRの長岡駅から徒歩で30分です。

また、国営越後丘陵公園駐車場に有料で利用できますので、車で向かうこともできます。

ただ、交通規制や渋滞などが予想されますので、公共交通機関の利用をお勧めします。

江の島の花火大会以外に有名な花火大会である土浦全国花火競技大会

土浦全国花火競技大会は、茨城県土浦で開催される花火大会です。

競技大会ということで、スターマイン(速射連発花火)の部、10号玉の部、創造花火の部の3部門で、全国から選りすぐりの花火師たちが一堂に会し、その力作の花火で技術を競っています。

毎年10月の第一土曜日に行われていますが、今年2019年は茨城県で開催される「国民体育大会」との関連で、10月26日の開催となっています。

その打ち上げ総数はその一日のみで約25000発とも言われています。

芸術性の高い花火が一斉に打ち上げられる様子はまさに圧巻です。

例年の動員数は70万人です。

場所は土浦市佐野子にある桜川河畔であり、JR土浦駅から徒歩で30分であり、また土浦駅からシャトルバスが出ており、そちらをりようすれば10分で到着します。

駐車場もありますが、交通規制や渋滞などが予想されますので、公共交通機関の利用をお勧めします。

江の島の花火大会以外に有名な花火大会である大曲の花火

大曲の花火は秋田県大仙市で行われる全国花火競技大会です。

この競技大会では、選りすぐられた28社が「昼花火の部」「夜花火の部・10号玉」「夜花火の部・創造花火」の3部門全てに出場し、その技術を争います。

まさに花火師日本一を決める場と言えるものであり、その最高峰の花火を見ることができるのです。

今年2019年は8月31日に開催されます。

その打ち上げ総数は1万8千発であり、例年の動員数は74万人です。

場所は秋田県の大仙市大曲にある雄物川です。

JR大曲駅から徒歩30分となっています。

交通規制や渋滞などが予想されますので、公共交通機関での利用をお勧めします。

来年の江の島の花火大会に期待

2019年のふじさわ江の島花火大会は中止となってしまいましたが、実行委員会によれば、中止は今年限りである、とされており、来年にはまた例年通り開催される見込みです。

新しく生まれ変わった片瀬江ノ島駅が、花火大会の魅力をさらに倍増させるかもしれませんね。

2020年のふじさわ江の島花火大会に期待しましょう。

今回は、2019年の江の島の花火大会が中止となった理由やその代替日、また他に有名な花火大会やそのアクセス方法についてまとめでした。

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