フェイスブックフリマサービスとは?仮想通貨リブラ流通させる手段?日本で使える?

IT

フリマサービスと言えばメルカリが日本では一番有名なフリマアプリです。

しかし、実はフェイスブックもフリマサービスを行っています。

フェイスブックを長年使っている方でも、全く知らないという方も多いのではないでしょうか。

また近々開始される仮想通貨「リブラ」が、そのフリマサービスで使用されると言われています。

実際の所、フェイスブックのフリマサービスとはどのようなものなのでしょうか。

日本でも利用できるのでしょうか。

またそのフリマサービスはリブラを流通させる有効な手段なのでしょうか。

今回は、フェイスブックのフリマサービスや、日本での使えるのかについて、そして仮想通貨リブラを流通させる手段なのかについてまとめました。

フェイスブックのフリマサービス「マーケットプレイス」

フェイスブックはフリマサービスとして、2016年に「Marketplace(マーケットプレイス)」というサービスを開始しています。

フェイスブックのユーザー同士での個人売買が可能となるシステムです。

フェイスブックの莫大な数のユーザーがそのままマーケットプレイスを利用できる環境なのです。

現在では毎月全米の3人に1人が使うまでになったと言われています。

フェイスブックのフリマサービスの使い方

マーケットプレイスはiOS/Androidアプリのメニューのアイコンからアクセスできます。

一般的なフリマアプリと同じく出品・カテゴリ検索・検索などができる専用ページが用意されています。

商品を選択すると、商品の写真とともに出品者・商品の紹介・出品者住所などが映し出されます。

そして商品に関する質問や購入希望に関して、出品者にメッセージを送り、取引を進めていきます。

そして購入が決定すると、売買完了となります。

フェイスブックのフリマサービスの内容

マーケットプレイスでは、

◯自分と関連性の高い順にソートされた商品を見る

◯自分の近くにいる人が販売している商品を購入できる

◯自分のものを掲載して売りに出す

という、フリマアプリとしては一般的なサービスを提供しています。

ただフェイスブックと連携しているので、匿名や顔が解らないといったことのないオープンな状態での取引となります。

フェイスブックのフリマサービスのAI機能

マーケットプレイスはその2周年目に、AIで支援された新しい機能のリリースを行っています。

その新しい機能とは「価格帯の提案」と「自動カテゴリー化機能」です。

アイテムのカテゴライズを写真と説明に基づいて行うことが可能です。

そして売り手に対して価格の範囲を提案することが可能になっています。

またそれと共に、

◯商品の写真の文章の自動改善

◯不適切なコンテンツの検出並びに削除

なども実装されており、使用者にとってますます使いやすい環境を提供しています。

フェイスブックのフリマサービスの範囲

マーケットプレイスはアメリカ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの4か国で先行リリース中です。

その後は徐々にその範囲を拡大しています。

そして、カナダ・チリ・メキシコに加えヨーロッパ各国へと徐々に拡大しています。

しかし日本ではまだ未実装です。

段階を得て日本でもリリースするのでは、と言われています。

フェイスブックが開発した仮想通貨リブラ

フェイスブックは仮想通貨「Libra(リブラ)」を公開する事を発表しています。

リブラは、フェイスブックがリブラの保管のために作られた「Calibra」アプリによって管理されます。

そして、フェイスブックとその関連アプリで使用することが可能となります。

現時点ではリブラは個人間送金を主な使用方法です。

しかし、将来的には代金支払い・公共の交通機関での使用なども考えているとのことです。

2020年に使用開始予定です。

フェイスブックの仮想通貨リブラに対する期待

フェイスブックが提供しているサービスは「フェイスブック」「インスタグラム」「メッセンジャー」「WhatsApp」などがあります。

月間で24億人ものアクティブユーザーを抱える規模です。

現状でも莫大なユーザー数ですが、仮想通貨を導入することによりさらにユーザー数が増し、取引や繋がりが密になっていくのではと予想されています。

また今までの仮想通貨は発表されてからその仮想通貨を使用できる参加企業を探していましたが、今回は現時点で既に28社もの企業がその名乗りを上げています。

このことからも多大な期待が寄せられている、と考えられます。

フェイスブックのリブラの目的

フェイスブックは、「金融サービスを使えていない人たちに、そうしたサービスを提供する」としています。

世界には銀行口座を持たない人は約17億人いるとされています。

そういった方を対象に「国際送金」を簡単に行えるようにサービスを行う、と言われています。

現行の国際送金の手続きは大変面倒なものであり、また手数料も高く、そして遅いと言われています。

今後ますますグローバル化が進むものと見込まれており、この仮想通貨によって更なる利便化が果たされると考えられます。

フェイスブックのフリマサービスで使える「リブラ」

マーケットプレイスでは、クレジットカード・キャリア決済・コンビニ・ATMなどが決済方法として使われています。

リブラの誕生により、マーケットプレイスでの取引においてリブラが使用されることになる見込みです。

現状ではマーケットプレイスの利用人口は非常に多く、リブラを流通させるのに多大な影響を与えるものであると言われています。

フェイスブックとリブラの動向に注目

現状では、日本のフェイスブックのユーザー数は約2800万人です。

中々進まない日本でのマーケットプレイスの実装ですが、仮想通貨リブラをさらに流通させるために日本のユーザーも取り込むことを目的として動きがあるのかもしれません。

今後のフェイスブックとリブラの動向に注意が必要と言えるでしょう。

今回は、フェイスブックのフリマサービスや、日本での使用、仮想通貨リブラを流通させる手段なのかについてまとめました。

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