【羽生結弦】怪我の状態と世界フィギュアスケート選手権2019ライバルへ勝算は?

羽生結弦選手がフィギュアスケート世界選手権2019に出場しています。
昨年怪我をしてから、リハビリが続いていましたが今大会には出場を果たしています。
その怪我の状態はどうなのか気になるところです。

ショートプログラムでは3位につけて、フリープログラムで逆転を狙いたいところですが、宇野選手やネイサン・チェン選手等のライバル達に、ケガ明けの羽生選手の勝算はあるのかが気になるところです。

そこで、羽生結弦の怪我の状態や、世界フィギュアスケート選手権2019におけるライバル達に勝算に焦点を当てて調べてみました。

怪我の状態は100%の状態に回復している

一番気になるところは、羽生結弦選手の足の回復具合ではないでしょうか。
本人は100%の状態に回復していると、本番前の公式練習後の記者会見で話しています。

しかし、ロシア杯で燃やし尽くせたとも語っています。
怪我だけではなく、メンタルコンディションも気になるところです。

怪我の原因

そもそも怪我をしたのは、2018年11月に開かれたフィギュアスケートグランプリシリーズロシア大会に遡ります。

公式練習中に4回転ループ後に右足が着氷に失敗し転倒します。
前日に行われたショートプログラムで、今季世界最高得点の110.53点を記録していただけに、周囲がどよめきました。

結果は、転倒に繋がった怪我の全治3週間の安静でした。
とても大怪我です。
この状況で、このまま怪我を押して本番で滑れば、ケガが悪化することは目に見えていました。

怪我を押して本番に出場し優勝

しかし、羽生結弦選手は怪我を押して本番に出場しました。
結果は、優勝です。

日本中から賞賛の嵐が起き、怪我を押して優勝した様は、相撲の元横綱貴乃花が怪我を押して賜杯を手にした様とダブりました。
しかし、貴乃花の例とまではいかないまでも、羽生結弦選手も長期欠場を余儀なくされます。

世界フィギュアスケート選手権2019出場するライバル達

世界フィギュアスケート選手権2019の大会前に羽生結弦選手は、自分に勝ちきれる演技をすることが目標と語っています。
つまり、ライバルは自分自身と言った心境なのでしょう。

しかし、世界フィギュアスケート選手権2019には羽生結弦選手以外にも、世界のトップスケーターが一堂に会して参加します。

一番のライバルはネイサン・チェンに勝算は?

一番のライバルはネイサン・チェン選手と言っても過言ではないでしょう。
事実、ショートプログラムが終わった現時点で1位につけています。

平昌冬季オリンピックでは、まさかの結果でしたが、その前まではグランプリシリーズ2連勝の上グランプリファイナルも制覇。
2017年から全米選手権三連覇中と、向かうところ敵なしの状況です。

宇野昌磨選手に勝算は?

羽生結弦選手に次ぐ日本人選手として目されているのは宇野昌磨選手です。
2017年と18年に、世界選手権とグランプリシリーズファイナル、そして平昌冬季オリンピックで銀メダルを獲得しています。

そして2019年は四大陸選手権で優勝を果たします。
史上初4回転フリップを成功した人としてギネスに認定をされるなど、期待値が非常に高いスケーターです。

ジェイソン・ブラウンに勝算は?

世界フィギュアスケート選手権2019において、ショートプログラムが終わった時点で2位につけているのがジェイソン・ブラウン選手です。

コーチは羽生結弦選手と同じくブライアン・オーサー氏で、ソチ冬季オリンピックにアメリカ代表として出場し、団体戦で銅メダル獲得に貢献した実力者です。

果たして、羽生結弦選手より上位で大会を締めくくれるのか要注目です。

怪我に勝つ勝算は?

羽生結弦選手の選手生活で、大きな怪我と言うイベントが2回発生しました。
1度目が平昌冬季オリンピック前の2017年10月に右足関節外側靭帯損傷、そして2度目が2018年11月に発表された右足関節外側靱帯損傷、三角靱帯損傷、右腓骨筋腱部損傷です。

日本人初の冬季オリンピック個人種目での連覇を果たすなど、神がかり的な成功の裏側に肉体的に疲労が溜まっているものと推察されます。

自身との戦いに勝利することが出来るのか

羽生結弦選手は平昌冬季オリンピック前に怪我をしましたが、平昌冬季オリンピックでは金メダル獲得と言う偉業を達成し、自分自身の挑戦に勝利することが出来ました。

そして、今回は2回目の大怪我後に大きな舞台への挑戦。
今回の挑戦が、羽生結弦選手自身との戦いに勝利することが出来るのか、非常に注目されるポイントです。

羽生結弦は逆境に勝てるか?

羽生結弦選手が肉体的に100%回復した状態で迎えたフィギュアスケート世界選手権2019ですが、今大会でネイサン・チェン選手にフリープログラムでどこまで肉薄できるか、または逆転できるのかが非常に興味深い大会となりました。

逆境に立ち向かう羽生結弦選手の挑戦に要注目です。

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