日傘で完全遮光できる!失敗しない日傘の選び方の5つのポイントとは?

先日のゴールデンウィーク中は、天気がいい日が多かったですが紫外線対策は上手くいきましたでしょうか?

ちなみに、日傘で完全遮光できると言うことはご存知でしょうか。

日傘は失敗しない選び方の5つのポイントがあります。

そこで今回は、紫外線がどんどん強くなってくるこれからの季節に向けて、完全遮光できる日傘の失敗しない選び方の5つのポイントついてまとめてみました。

完全遮光したい紫外線

昔から比べて、年々紫外線量が増えていっているといわれている現在。

なぜ紫外線はよくないと言われているのでしょう。

それは、紫外線を浴びすぎると皮膚がヤケド状態になったり、皮膚ガンを起こす原因になったりするからです。

また、白内障などの目の病気になったり皮膚の老化を招いたりします。

日傘で完全遮光できるのか?

最近完全遮光や、UVカット率100%とうたった商品が多く見受けられます。

そもそも日傘は完全遮光できるのでしょうか。

もし完全遮光ができるならば、外出時は片時も離さず常にさしていたいところです。

日焼け止めをわざわざ塗る手間も省け、とても助かりますね。

完全遮光自体はできる

まず初めに、完全遮光自体はできます。

最近販売されている遮光率100%の日傘。

こちらであれば、完全遮光はできます。

日本洋傘振興協議会の規定に基づき99.99%以上の遮光率のものは、1級の表示ができるのですが、やはり0.01%の違いでも10年後の肌には少なからず影響があるという結果が。

99.99%と100%では後々差が出てきます。

と、ここまで完全遮光が出来ると言いましたが、これはあくまで実験的なものです。

実験的には完全遮光が可能ですが、実際には傘の生地や色、照り返し等の条件によって紫外線を完全に防ぐことは出来ません。

日傘を差していても照り返しに気をつけて

地面からの光、白や薄い色の建物の壁であったり窓ガラスや鏡。

外を歩いているとたくさんの照り返しに遭遇します。

日傘は、上からの太陽の光は遮ってくれますが、その他の照り返しを防ぐことは出来ません。

雨傘と同じようなもので、雨傘も、真上からの雨はよけれますが、横からの雨や地面から跳ね返った水しぶきはかかってしまいます。

どうしても100%雨を避けるのは不可能ですよね。

日傘の選び方のポイント5つ

では、完全遮光といわれている日傘を選ぶにあたってのポイントはどこになるのでしょうか。

1.日傘の色

紫外線を防ぐにあたって、日傘の色によってもその効果は変わってきます。

やはり、薄い色の白よりも濃い色の黒の方がその効果は高くなります。

ですが、最近の日傘はほとんどUV加工されたものばかりなので、白でも黒でも効果は変わりません。

ですので、涼しさを感じさせる白色の日傘でもありです。

重要となってくるのは、日傘の裏。

内側の色です。

おススメなのは、黒色。

黒色は、光を吸収してくれる色だからです。

地面からの照り返しによる光を日傘が吸収してくれてお肌を守ってくれます。

危険なのは白やシルバー。

写真を撮るときに肌のトーンを明るく見せるためにレフ板を使ったりしますよね。

あれは、レフ板により光を反射させて顔に光を集めていますが、 内側が白やシルバーの傘はそれと同じ現象を作り出していて、常に顔に光を当てていることになってしまいます。

これでは日傘をしていても意味がありません。

内側はなるべく黒い色を選びましょう。

2.日傘の遮光率

UVカットのみでいえば、UVコーティングスプレーでも通用するのですが、それだけでは日よけ効果は期待できません。

日よけ効果として重要になってくるのは遮光率です。

遮光率の世界では、99%、99.9%、100%。

このたった0.01%、1%でも大きく効果は変わってきます。

1%の積み重ねが将来のお肌を左右してしまいます。

メーカーによっては99.9%と100%はほぼ違いがないと言うところもありますので、選ぶ際は99.9%以上のものを選ぶと良いでしょう。

3.日傘の素材

素材によっても効果がかわるもと言われている日傘。

熱がこもらず通気性がよく、紫外線は通しにくい生地が良いです。

一番遮光効果があるのは、ポリエステル。

ですがポリエステルは通気性が悪く熱がこもってしまいますので、遮光だけを考えるのであれば良いですが、やはり少し注意が必要です。

麻や木綿といった自然素材がおススメ。

自然素材のものは、熱を生地の内側に吸収してくれるため、ポリエステルと違って頭が熱くなったりせず、涼しさを感じることができます。

4.日傘の持ち運びやすさ

持ち運びやすさも重要です。

おススメは折りたたみ。

デザインや使いやすさを考えると長傘がやはり優勢ですが、最近では雨天兼用が多い日傘。

急な雨天に備えて日頃から持っておくのもよし、使用時も、屋内に入ればサッとバッグに仕舞えば邪魔にもならず手もあく、折りたたみはやはり持ち運びやすく便利です。

軽量ならなおのこと、邪魔になりにくいですね。

たたんでしまう時がどうもめんどくさいという場合もあるので、ご自身が使いやすい方を選ばれるのがいいでしょう。

5.日傘の生地の厚さ

生地の厚さも効果に関わってきます。

薄いものよりも厚いものの方が効果が高いので、なるべく厚いものを選びましょう。

また、穴があいたおしゃれなデザインのものがよくありますが、そういったものはその穴の部分から光が入ってきます。

通気性がよく熱がこもらないし、見た目にもさしていても涼しいというメリットはありますが、効果は下がってしまいますのでそちらも注意が必要です。

おススメの日傘は?

さて、ここまで色々ポイントや注意点を挙げてきましたが、実際のおススメの日傘を紹介します。

1.芦屋ロサブラン

こちらの日傘は光線過敏症や日光アレルギーの方からも絶賛。
テレビ番組や美容雑誌「美ST」等でとりあげられています。

2.サンバリア100

こちらの日傘は、特殊な生地で、一つ一つ手縫いで作られた完全遮光の日傘。
@cosmeベストアワードコスメ2018受賞の大人気ブランドです。

3.日傘専門店リーベン

こちらは、日本洋傘振興協議会会員の安心の日傘。
一般的な傘と比べると、15分後に12℃以上も差が出るという、遮熱効果の高いひんやり感を売りにしています。

4.makez.

その名の通り、雨にも負けず、風にも負けず、強風に強い傘。
それにもかかわらず遮光率も100パーセントという、まさに雨天兼用にぴったりの日傘です。

日傘を正しい選び美白を守り続けていきましょう

きちっとしたものを選べば、日傘自体は完全遮光ができることがわかりました。

ですが、たくさんの条件があり、やはり物理的には完全遮光は難しいもの。

そこで、失敗しない日傘の選び方について、注意事項やポイントを参考にしていただいた上で、自分の目的や用途にあったものを選び、これからも美肌を保っていきましょう。

以上、日傘で完全遮光できる!失敗しない日傘の選び方の5つのポイントとは?についてでした。

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