小室圭さんが女系宮家で皇族入り?現在の男系宮家の数や問題点に過去の女性天皇は?

平成が過ぎ、新たな元号「令和」を迎え、新元号の節目に深く関係されたのが天皇陛下とその皇室一族です。

平成を振り返ると、最も気になった皇族のトピックはやはり小室圭さんと秋篠宮家の長女である眞子さまのご婚約、女性宮家に関する報道ではないでしょうか。

引き続く小室圭さんの話題と、「女性宮家とは」なにか、そして現在の皇族が抱える「男系宮家の問題点」について、今回は小室圭さんは女系宮家になったら皇族入りする可能性はあるのかや、現在の男系宮家の数や問題点、過去の女性天皇はいたのかをテーマにして調べてみました。

話題の小室圭の今は?

今も冷め止まない皇族の話題として上がるのは、やはり秋篠宮家の長女である眞子さま(27)とそのご婚約相手として話題となった小室圭さん(27)の報道についてです。

しかし婚約の延期が伝えられてからというもの、その雲行きは穏やかとは言い難い状況に発展しています。

現在の小室圭さんの動向が気になるところなので、その実態と「女性宮家」についてまとめてみました。

小室圭はアメリカのフォーダム大学に留学中

小室圭さんは現在アメリカのニューヨーク州に位置するフォーダム大学ロースクールにて、18年の8月から3年間の留学を続けています。

law-schoolはアメリカ合衆国における「法曹」を育成する教育機関のことになります。

奨学金制度を利用し、授業料は全額免除されるとのこと。

国際弁護士を目指すべく、アメリカの司法試験を念頭に置いているということですね。

しかし、アメリカのニューヨークにおける弁護士試験は狭き門であることが評判です。

その合格率もおよそ3割にも満たないとのことからも、とてもハードルが高いと考えられます。

さらに小室圭さんの身辺を警護するべくSPが付いている、という話題も上がっています。

出国の際に、そしてアメリカ到着時にも付き添いの方が見られることから、SPは「小室圭報道」に明確な区切りがつくまで続くのでしょうか。

また、日本における小室圭さんの自宅前にはポリスボックスが設置され、常に警備体制にあるものと見られます。

小室圭が皇族に入る可能性は?

何かと話題となっている小室圭さんですが、女系宮家が設立されたら小室さんが皇族入りする可能性があると示唆したのは、明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんです。

竹田さんはアベマTVで女系宮家について討論されている中で、その可能性について語られていました。

女系宮家は創設されるの?

日本における皇室一族の決まりとして、「皇族女性が天皇・皇族以外と結婚する際には皇籍を離脱すること」が定められています。

これは、現在までの天皇陛下とその皇室一族において、男性皇族が皇族または一般の女性とご結婚なさるという体系が常であるためです。

そんな折の中、「現在の男性皇族が少ない」ことが問題として上がってきました。

こちらについては引き続き下記の項目でお伝えしたいと思います。

男系宮家がいつしか機能しなくなってしまうことを危惧し、政府においては「女性皇族が一般人と結婚し、その女性皇族が皇室一族の代表となる」という家系が生まれることを「女系宮家」と呼称しています。

これらの点からも、今回の小室圭さんと秋篠宮家長女の眞子さまのご婚約報道はまさに、女系宮家創設について、ターニングポイントであると言えます。

男性皇族は非常に少ないく日本では過去に女性天皇もいた

先日開かれました、令和を迎える新天皇陛下の「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」にて同席された皇室一族を報道で見た方、「あること」に気付いた人も多いのではないでしょうか。

それは「成年の男性皇族の少なさ」です。

女性皇族の方は多く見られましたが、男性皇族は秋篠宮さまと常陸宮さまのお二人だけ。

気になる皇室一族の抱える問題と、過去に存在した「女性天皇」に焦点を当ててみました。

現在の男性宮家は事実上は一家のみ

明らかに少ない男性皇族ですが、宮内庁の皇室の構成図を見ていただくと、改めてその少なさに驚く方も多いと思われます。

現在の皇室一族において、将来的に男性宮家となる可能性がなんと秋篠宮家の悠仁さまのみということになります。

悠仁さまは現在12歳であり、成人まで8年かかりますので皇位継承にあたってはそれなりの歳月が掛かると見受けられます。

以上のことから、悠仁さまがいつしか即位されるまで「公務を行うものが居ない」という事態に発展してしまいます。

拡がる「女系宮家」における皇位継承の話題

先ほどの項目で述べました女性宮家についてですが、やはり課題も多く存在します。

女系宮家創設にあたっては、従来まで踏襲されてきた「男性宮家の体系」が崩れてしまうため、日本における歴史上の途絶えることがなかったものが失われることとなるのです。

血筋を辿り、旧皇族の復帰を考える案も出されているとのことですが、まだまだ議論の余地がありそうです。

実は過去にも日本にいた「女性天皇」

実は過去の日本でも女性が天皇となる時期がありました。

過去の女性天皇については全員男系祖先を天皇とする男系の女性天皇です。

日本には8人の女性天皇がこれまでにおり、始まりは推古天皇が西暦592年に即位し、その後代48代の称徳天皇にて一度区切りが付いています。

一度大きく期間が空いたのち、1629年(寛永6年)には明正天皇が、1762年(宝暦12年)に後桜町天皇が即位されています。

令和に先駆け、今後の注目が集まる皇族

令和を迎えた日本におけるその象徴も新天皇陛下へと移り変わりました。

しかし平成から引き続く皇族の話題は、いまだ課題が残っています。

今後も皇室一族の皇位継承権と女系宮家に関しては、ますます注目が集まります。

今回は、小室圭さんは女系宮家になったら皇族入りする可能性はあるのかや、現在の男系宮家の数や問題点、過去の女性天皇はいたのかについてでした。

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