謎肉でサイコロステーキの作り方が開発成功!?誰でも作れて美味しいの?

謎肉とは日清のカップヌードルに入っているあの茶色の小さな四角の具材です。
その謎肉、実は原料がヘルシーなもので出来ているってご存知でしたか。

また、日清と東大の共同研究が進んで、サイコロステーキ大の筋繊維培養が成功したとのニュースが出ています。

しかし、謎肉って材料が揃えば誰でも作れて美味しいのでしょうか。

今回は、カップヌードルを食べる度に気になる謎肉についてや、サイコロステーキ大の筋繊維培養が開発成功したのか、また誰でも作れて美味しいのかについて調べてみました。

カップヌードルの謎肉正体はダイスミンチ

カップヌードルに入っている四角い正方形、正式名称は「ダイスミンチ」です。


カップヌードルミュージアムでは、オリジナルカップヌードルを作れますが、オリジナルカップヌードルに具材として入れたい場合は、「ダイスミンチ」が選択できず、「コロ・チャー」になります。

謎肉は肉と大豆で出来ている

以前は「謎肉」として親しまれ、原材料も謎の具材でしたが、46年目にして正体が「肉と大豆由来の原料に野菜などを味付けしたミンチ」として明らかにされています。

一方、以前は謎肉の代わりにカップヌードルに入っていた「コロ・チャー」は卵・小麦・大豆・豚肉などが原料になっています。

ダイスミンチとコロ・チャーの食べ比べをする場合は、オリジナルカップヌードルと、市販のカップヌードルを用意する必要があります。

なお、謎肉の正体は「名探偵コナン」とコラボした漫画で発表されていました。

謎肉を自宅で作るのは難しい

謎肉の原材料が分かったので、自宅でも謎肉を作ってみたいですよね。
しかし、レシピを調べてみると、加工に「フリーズドライ」の工程があるため、自宅で謎肉を作るのはかなりハードルが高いと言いますか、不可能なレベルです。

また、再現レシピでは豚肉ではなく鶏肉を使用しているものもあります。
これは何故かと言うと、豚肉では油が多いため、あえての鶏肉という理由でした。

レシピで使われている具材は、おからパウダーとおからに豚のひき肉をこねて、サイコロ状にして、冷凍で形を整えて、調味料で味付けをしていますが、この過程も結構大変です。

でも、謎肉のファンって実は多いのか、過去には謎肉祭りが行われていますし、遂には謎肉丼として商品化もされています。

謎肉として次世代のサイコロステーキが使われるかも

その謎肉にもしかすると関係してくるかも?という研究があります。

日清と東京大学 生産技術研究所が共同し、サイコロステーキ状のウシ筋繊維培養の作製に成功したと発表がありました。

これは、今後予想される食糧難の時代へ備えた研究です。

家畜を飼育する場合、地球への環境負荷の高さや、畜産に必要な広大な土地、また飼育時における衛生管理などの問題があります。

しかし、ウシ筋繊維培養であれば、これらの問題を解決できるメリットがあります。

このまま研究が進めば、この肉がいつかカップヌードルに入る謎肉の原料になる日が来るかもしれません。

謎肉はグッズにもなっている

さらに謎肉はルービックキューブにもなっています。
謎肉は6面全部が謎肉でできており、6種の微妙に異なる謎肉キューブを合わせて遊びます。

お値段は1個3,880円ですが、謎肉好きはおさえておきたいグッズの1つです。

また、謎肉はキティちゃんともコラボしており、「カップヌードルの謎肉ハローキティシリーズ」として、ジャガードタオル、パタパタメモ帳、マスキングステッカー、根付ストラップが販売されています。

謎肉とキティちゃんという異色のコラボですが、謎肉色になったキティちゃんも可愛いです。

カップヌードルの謎食材は肉だけじゃない

さて、カップヌードルの謎食材として、もう一つ大きな具材があります。
そう、あの小さなエビです。

このエビも以前は謎エビとして正体が謎のままでしたが、エビの正体もいつの間にか明らかになっていました。

謎エビとはプーバラン

カップヌードルに入っている謎エビですが、これはプーバランと言うエビです。
主な生息域はインド太平洋になります。

カップヌードルの具材として採用された頃、このプーバランは高級食材でした。
エビが具材として採用された理由は、彩の良さや高級感からです。

そして、60種類以上のエビの中からプーバランが選ばれたのは、色や味の変化が少ないと言う理由からでした。

NHKで放映されている「まんぷく」でも、数多くのエビから最適なエビを見つける過程が描かれていました。

それにしても、謎肉や謎エビの正体をバラしちゃって日清って凄いですよね。

でも、謎肉の正体をバラした理由が、公式がネット上の動きに乗っかりすぎてバズらなくなったからと言う理由からきているから面白いです。

さて、謎肉の正体は肉と大豆がベースになっていて、いることが分かりました。
次世代の食材研究として、サイコロステーキ状のウシ筋繊維を培養していますが、謎肉もサイコロステーキ状のウシ筋繊維も、自宅で作るのは不可能なものです。

しかし、次世代食材に向けて研究を進める日清からは今後も注目していきたですね。

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