令和元年生まれはいつから?平成と令和の境目や令和元年の主な行事予定は?

令和元年を迎えた5月1日の午前0時には、日本中で「平成から令和へ」を祝うムードに包まれました。

新元号である令和を迎える瞬間が、新年元日を祝うのと似通ったものがあります。

そんな令和への期待が入り混じるなか、「平成と令和の境目」がいつからなのか気になるところです。

「誕生日はいつから令和?」「新元号の元年はどんな行事があるのか」

これから気になる令和元年のポイントについて、令和元年生まれはいつからになるのかや、平成と令和の境目や令和元年の主な行事予定について、調べてみました。

新元号「令和」の元年に生まれたら誕生日はどうなるのか

元年に誕生日を迎えると、なんだか誕生日が特別なように感じられます。

しかし気になるのは、誕生日または出生日がいつから「令和」となるのか。

そもそも令和元年っていつまでなのか、そういった疑問についてお答えします。

令和元年生まれとは2019年5月1日生まれから

今年の5月1日以降に誕生日を迎えた方の生年月日は「令和元年〇月〇日」となります。

元年は1年と捉えられますが、事務手続き等に用いられる正式な書類(例えば戸籍謄本や住民票など)では「元年」が正しい書き方になります。

明・大・昭・平の項目に「令」の文字が加わることとなります。

令和生まれの方は既にお持ちの書類などでは平成にチェックを入れないよう気を付けましょう。

令和元年は8ヶ月間のみ

5月1日から新元号となりました。

しかし、実は令和元年そのものは今年の12月31日までです。

「年度」を基準に考えると、令和元年度は2020年3月31日までと捉える方が多いと思われますが、2020年1月1日からは「令和2年」へと移り変わります。

同じく生年月日の書き方も「令和2年〇月〇日」となるのでご注意下さい。

改めて考えてみると、令和元年となる今年はより一層プレミア感が引き立ちます。

8ヶ月間しかないという期限付きともいえるこの元年、普段以上に特別に感じられます。

令和元年が来て平成31年度はどこへ?

今年の4月1日から平成31年度がスタートしましたが、5月1日からはいわゆる令和元年度です。

平成31年度がどうなったのかというと、実はなんと来年の2020年3月31日までは「平成31年度」の区分となっています。

年度は4月1日から翌年の3月31日までですので、このように捉えると今も平成31年度であると言えます。

しかしそう言われても、「平成31年度」と「令和元年度」つまりどちらが正しいのかと気になる方、ご安心下さい。

政府では国の会計年度において、新元号の後は「令和元年度」を今年の統一の名称にしたとの旨が4月2日に示されました。

結果として「令和元年度」が正しいこととなります。

令和元年だけの特別なイベント?

日本中が祝賀ムードとなっていますが、今年は令和元年に関係した特別なイベントや行事はあるのでしょうか。

令和を祝う国内で開かれている、または今後予定されているさまざまなイベントについてまとめてみました。

令和初日は国内各所でさまざまなイベントが開催

新元号ともなれば形ある元号の象徴を手に入れたいところです。

5月1日、東京都渋谷区の明治神宮では午前5時の開門を前に新元号の「御朱印」を求める人が殺到し、長蛇の列を作りました。

御朱印もまた令和元年を祝う形で、いわゆる令和バージョンとなっています。

国内各地で形は違えども「令和元年の御朱印」というプレミアが付いているのは貴重です。

これらを求めて御朱印を巡るのもまた、元年ならではといったところでしょう。

また、5月1日午前10時頃には新天皇陛下が三種の神器などを含む皇位の証を受け継ぐ「剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)」が宮殿・松の間にて開かれました。

昨日4月30日においては「退位礼正殿の儀」とよばれる、現上皇陛下の退位に際して開かれた儀式も同様の場所にて行われています。

今回の儀式をもって正式に新天皇陛下として即位なされたということになります。

そして5月1日といえばゴールデンウィークの真っただ中。

今年は大型10連休とのことから、旅行に行かれる方や少し遠出しようかな、という方も多いのではないでしょうか。

令和元年に即したイベントは全国の各所で開かれているため、国内を旅行中の方もぜひ「祝、令和」の雰囲気楽しまれることをおすすめします。

新元号にあわせた令和元年商品

新しい元号、新しい時代といえばそれらにあわせた商品が欲しくなるというものです。

令和元年の仕様となるカレンダーや福袋など、各企業や行政機関においては「令和」のスタンプが必需品とみられます。

いずれにしても、今年はたくさんの令和商品が立ち並ぶことを考えると、日々のお買い物もまた楽しみになります。

そして今年の10月には消費税を現在の8%から、10%への引き上げが予定されています。

令和元年のプレミア商品を買うにあたっては、消費税率引き上げ前に買っておきたいところです。

タイミングを見計らい、購入することがベストですね。

令和のローマ字や今年の12月23日について

迎えた新元号についてまだまだ分からない令和元年の「これってどうなるの?」について、次の項目でも少しではりますが、お伝えします。

令和はLじゃなくてR

以前までの平成ではローマ字をとってHをイニシャルとし、平成31年の場合はH31と記入されていました。

今回の新元号、令和のイニシャルはRとなります。

なぜRであるかというと、日本でのローマ字表記に由来しており、国の公文書がヘボン式ローマ字で記載されているとのことからそのように表されます。

令和元年の12月23日は平日で祝日は2月23日にチェンジ

天皇誕生日である12月23日といえば、クリスマスイブ前の祝日というイメージが大きいです。

そんな天皇誕生日ですが、今回の退位と同時に天皇誕生日もまた変わることとなりました。

日付は12月23日から新天皇陛下の誕生日となる2月23日へと移り変わり、今年度の12月23日は平日になります。

来年の令和2年2月24日(振替日)が天皇誕生日となります。

期待が高まる令和元年の日本をどう過ごす?

5月1日をもって令和を迎えた日本国内では、元号の改正にあわせて平成とは異なることが多々あります。

令和元年に生まれた方、または新元号のもと手続き等を進めていく方々も「令和元年がいつからだったか」という点が、ふと気になることも。

慣れない元号の改正、手探りになりがちな事柄について今回の記事が少しでも力になれれば幸いです。

以上、令和元年生まれはいつからになるのかや、平成と令和の境目や令和元年の主な行事予定についてでした。

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