タイ旅行1週間の予算は?主な観光地に物価や廻りたいコースと注意点は?

1度でもタイに旅行に行かれると、次回は1週間くらい滞在したいと思う方が多いくらい魅力的な国として有名です。

では、実際に1週間も滞在するとなると予算はどれくらいかかるのでしょうか。

また、訪タイが初めての方も2回目以降の方も、観光地に物価や廻りたいコースと注意点は気になるところです。

そこで今回は、タイを1週間かけて旅行するとしたら予算はいくら位かかるのか、タイの主な観光地廻りにオススメなコースや旅行時の注意点に物価について等々、気になる「タイ旅行」についてまとめてみました。

タイってそもそもどんな国?

タイといえば、首都バンコクを連想する方が多いと思われます。

しかし、タイ王国という国について、あまり詳しくご存じない方もいるはずです。

まずは「タイ王国」について、その魅力をお伝えします。

タイ王国は日本人にとって馴染みやすい

タイ王国は別名”微笑みの国”と呼ばれるほど国民性が豊かであり、さまざまな国からの観光客が通年、ひっきりなしに訪れる国です。

東南アジア中、隣国にはマレーシアやカンボジア、ミャンマーがあり、アジア大陸に地続きとなっています。

人口は日本の半分ほど、6,700万人を超えるほどですが、その国土はなんと日本の1.3倍です。

人口は日本の東京のように、首都バンコクへ集中しています。

そして極めつけは「日本人の多さ」であり、世界でも数えるほどである「日本人街」があります。

海外に日本人が多い場所があると、困ったときに同じ国の人に聴ける、ということができます。

この点は、初めてのタイ旅行をオススメするまさに特色と言えます。

タイの気候は「乾季・暑季・雨季」3種の季節

東南アジアといえば熱帯雨林気候であり、タイもその例外ではありません。

日本のような季節における四季が無く、3月から5月までの「暑季」、6月から10月までの「雨季」、そして11月から2月までの「乾季」による3種類の季節となっています。

タイ旅行のシーズンとも言えるのがあまり雨の降らなくなる10月以降であり、そのため乾季に旅行客が殺到するのも特徴です。

過ごしやすい乾季には、長袖と上着を一つ持っていれば昼夜の寒暖差にも対応できますが、同時に宿泊料金が上昇する時期でもあるため、注意が必要です。

タイ北部から南部廻り:チェンマイやサムイ島、バンコクの三大寺院など

タイはその魅力的な観光地からも、リピーターの多い国となっています。

その魅力とは、タイが北から南まで異国情緒溢れつつも神秘的な観光地が点在しているためです。

まずは首都バンコクから。摩天楼のそびえ立つビル群と、すぐ近くの王宮と寺院が、ある種のミスマッチを成しているために初めてバンコクを訪れる方の多くがその光景に驚くと思われます。

特に菩提の寺「ワット・ポー」においては、全長50メートル弱の「金の寝釈迦仏」が有名であり、その大きさたるや圧巻の光景です。

バンコクの現地ツアーを利用するほか、「水上バス」を利用して三大寺院へ向かうのがベストです。

続いては「北方のバラ」とも呼ばれるタイ北部のチェンマイについて。

チェンマイはタイ北部の山々の高原に位置する都市です。

主な交通手段はバンコク経由の飛行機で行くこととなります。

ランナータイ王国とよばれる、もとはタイ王国とは異なる文化的背景から、その景観は異国情緒と同時に「癒し」をも感じられる有名な古都となっています。

北部の中心街だけあって、そのメインストリートやプラザはアクセスしやすい観光客向けであることから、古都と現代都市の融合が人気を博している理由の一つと言えるでしょう。

タイの南部に位置するのは屈指のリゾートスポットとその島々。

中でも「サムイ島」のビーチリゾートはここ最近、政府によるリゾート開発が進められており、同じくタイで人気のリゾート「プーケット」に並ぶほどのホットスポットとなりつつあります。

その魅力といえば南北約7kmの長さが特徴である「チャウエン・ビーチ」です。

リゾートホテルやレストラン、バーなどが大変充実した地域でありサムイ島を訪れる観光客にとって「外れの無いスポット」と言えます。

タイ旅行1週間の予算や物価はどれくらいで必需品は何なのか。

魅力的な海外旅行と言えど、気になるのはその予算ですね。

そこで、タイの物価や現地の交通費、日本から持っていくべき必需品などをまとめました。

タイの首都バンコクの物価

日本からタイへ行くなら「タイ航空」やLCC(格安航空会社)が約2万円以上お得です。

日系航空会社(ANAなど)では基本的に6~7万円の往復料金が掛かります。

日本で飛行機に乗る時と同等のサービスを受けることが出来るのが魅力ですが、繁忙期には倍以上の往復運賃が掛かることもあります。

そこでオススメな方法が、タイ系航空会社やLCCを活用する方法です。

上記より約2万円以上もお得であるこちらの交通手段では、タイ系航空会社5~6万円、LCCは3~3万5千円となっていますが、先ほどのタイの乾季シーズンによっては上昇する場合もあるため注意が必要です。

どちらも航空券の予約が「お得さ」を左右するため、まずは早めの予約が重要です。

タイの物価は日本より安い

タイでの通貨は「バーツ」です。2019年5月時点で「1バーツ=約3円」ほど。

タイは日本よりも物価が安いことで有名であり、リピーターが多い理由の一つとなっています。

ただし、物価が安いといっても相場を知らなければより高額な値段で買ってしまうことが多々ありますので、現地における物価の相場をよく知っておくことが重要です。

例えばタクシーやトゥクトゥク(乗合の三輪タクシー)で行先までの運賃を聞いてみて、少し高いかもと感じられたら、別の運転手の方に先ほどの料金を比較しつつ聞くことも重要です。

タイ旅行1週間の予算は総計10~15万円ほど

ここまで述べてきましたタイ旅行についてですが、予算の総計としては「10~15万円」となります。

現地でのホテル代も、タイでは1泊3,000~5,000円ほどで良いホテルに宿泊できすので、大体3万5千円ほど。

食事も屋台やレストランなどさまざまであるため、予算に注意しつつ過ごしていると10万円で収まるということも考えられますね。

海外は日本と治安が異なるため、しっかり所持品を守るための準備が必要です。

バックとポーチを分ける、財布は盗まれても困らないように2つ持つなど、対策を施しましょう。

また、パスポートの本体は金庫に入れ、出かけるときはコピーを持っていたほうが安全です。

暑季や雨季においての暑さ対策は最も重要

乾季を除いては、雨に濡れてしまうことを見越して多めに着替えを持っていくなども対策の一つ。

また、突然の雨対策に、折りたたみ傘や雨具の準備もお忘れなく。

タイ旅行は海外旅行の魅力が凝縮

そのアクセスのしやすさや、アジアでも日本人が多い国として挙げられるタイ王国は、海外旅行が初心者の方であっても大変オススメです。

風土も日本と似たものがあり、さらには予算もリーズナブルになりやすい物価であり、1週間での生活も大変有意義に過ごせると考えられます。

生活する内に自然と環境に慣れてしまう、魅力のタイ旅行。

海外旅行でどこへ行くか迷ったとき、ぜひその候補として挙げみてはいかがでしょうか。

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