東京オリンピックチケットセカンドチャンス販売に非難殺到!その理由や価格は?

2020年に開催される東京オリンピックのチケット販売は、5月に受付が開始され6月に抽選結果が発表されました。

発表の際には1枚もチケットが当たらなかった人が続出、ツイッター上では嘆く方々のツイートが溢れました。

それを受けて大会組織委員会はチケットが1枚も当たらなかった人を対象に、再び抽選で販売することを決定しました。

「セカンドチャンス」と位置付けられていて、8月に1人1枠の申し込みを受け付けます。

この「セカンドチャンス」については歓迎する声がある一方で非難が殺到する事態に陥っています。

その理由やチケットの価格も気になります。

そこで、今回は東京オリンピックチケットセカンドチャンス販売に非難殺到したその理由や価格についてまとめました。

東京オリンピック2020とは

まずは2020年に開催される東京オリンピックについておさらいをしておきましょう。

・2020年東京オリンピック

2020年東京オリンピック(2020ねんとうきょうオリンピック)は、2020年7月24日から8月9日までの17日間、日本の東京で開催される予定のオリンピック競技大会。一般的に東京オリンピック(とうきょうオリンピック)と呼称され、東京五輪と略称される。公用文では第三十二回オリンピック競技大会の表記も見られる。東京での五輪開催は、1964年以来2回目。

大会ビジョンは「スポーツには世界と未来を変える力がある」であり、その3つの基本コンセプトは「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」である。

そのうち「多様性と調和」の理念は「人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合うことで社会は進歩」である。

この理念に則り、組織委員会は当初からLGBTに対する配慮をしていく方針を掲げている。

引用元:ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/2020年東京オリンピック)

セカンドチャンス販売に非難殺到の理由は?

セカンドチャンス販売は歓迎する声ばかりではありません。ネット上では非難が殺到しています。

それにはどういう理由があるのでしょうか。

NHKでは以下のように報じています。

五輪チケット再抽せん 歓迎の声の一方「計画性ない」批判も

東京オリンピックの観戦チケットをめぐり、大会組織委員会は、申し込みが殺到した抽せん販売で1枚も当たらずに落選した人に配慮し、再び抽せん販売を行うことを検討しています。

ネット上では「敗者復活に配慮してもらい、ありがたい」など歓迎する声の一方、「計画性の無さの表れだ」として大会組織委員会の姿勢に批判的な声も出ています。

大会組織委員会が再び抽せん販売を行うことを検討していることについて、ネット上では「敗者復活に配慮してもらい、ありがたい」「願いがかなった。今度こそ、当たりますように」などと歓迎する声が出ています。

一方、「行きあたりばったりで考えているとしか思えない。計画性の無さの表れだ」「意味が分からない。最初からチケット1枚は当たるようにすべきだった」として、大会組織委員会の姿勢に批判的な声も出ています。

引用元:NHK NEWS WEB 2019年7月4日 15時32分(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190704/k10011982361000.html)

チケットの販売方法に対する批判です。

たしかに大会組織委員会はチケット販売の見込みの甘さが指摘されていました。

5月に申し込みを開始した時も応募が殺到してサイトに接続することが困難になりましたし、6月の結果発表でもいつまでたっても結果を見ることが出来ない人が続出しています。

「セカンドチャンス」は8月に行われますが、9月に予定されている第二弾のチケット販売は、当初は先着順としていました。

しかし、結局は第一弾と同様に抽選に変更されました。

販売方法がコロコロ変わっているわけで、それが不信感を増大させている元凶でしょう。

チケットが販売される競技は

8月に応募が開始される「セカンドチャンス」は第一弾のチケット販売ですべての抽選から漏れた人を対象にしています。

チケットも1人1枠と限定されています。

どんなチケットが販売されるのかですが、大会組織委員会によると大きな会場で行われる競技や、予選のチケットということになるそうです。

開会式や閉会式のチケットは用意されません。

チケットの価格は?

チケットの価格は競技や会場により異なりますが、人気の高い競技は外される見通しなので、比較的求めやすい価格になるものと予想されます。

従いまして、開会式の一等席のような何十万円といったチケットではないと予想されます。

高くても数万円程度に収まる見込みとされています。

チケットとスポンサー企業

現代のオリンピックはスポンサー企業なしでは成立しません。

スポンサー企業は負担額に応じてオリンピックの五輪マークなどを利用できますが、一定数の観戦チケットも配分されています。

スポンサー各社はキャンペーンを行っているので、それに応募してチケットをゲットする方法もあります。

どんな企業がどんなキャンペーンを行っているのか一例をご紹介します。

・P&G

対象商品を2500円以上購入して、期限内に応募すると抽選で25組100名の方に、「宿泊ホテル付き体操決勝チケット」が当たります。

応募先URL:https://www.myrepi.com/family/activities/tokyo2020-platinum

・パナソニック

対象商品を購入して応募すると合計2020名にオリンピック・パラリンピックのチケットが当選します。

対象商品購入期間は2019年3月9日(土)〜2020年3月31日(火)となっています。

専用ページURL:https://tokyo2020.panasonic.jp/top.php

・VISA

VISAタッチに対応したクレジットカードもしくはデビットカードで、VISAタッチ決済を行うと応募できます。

そして抽選に当選すると「東京オリンピック・チケット」がもらえます。

応募先URL:https://rtm.visa.com/Registration/JPCONTACTLESSMAR19

オリンピックはテレビ観戦がオススメ

東京オリンピックは自国開催のオリンピックです。

そのため、NHKや各民放では特別体制で放送される予定です。

特にNHKは予選から、ほぼすべての競技を中継もしくは録画で放送すると考えられます。

現地でで見たいという気持ちはわかりますが、真夏の東京の暑さは尋常ではありません。

そして都内近郊に住んでいる方なら日帰りで観戦できるかもしれませんが、地方に住んでいる方はそうは行かないでしょう。

宿泊しなければなりませんが、オリンピック期間中のホテルなどは、予約をとるのが困難です。

テレビでほぼすべての競技が見られるわけですから、エアコンが効いた部屋で、冷えたコーラでも飲みながら観戦するのも良いのではないでしょうか。

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