2019年の全国梅雨入りと梅雨明け予想は?例年と比較して暑さや湿気に注意点は?

GWが終わると、次に訪れる月は6月、梅雨の月ですね。

この時期に毎年必ずやってくる面倒臭い梅雨に対し、準備して迎えたいものです。

さて、2019年の全国の梅雨入り、そして梅雨明けの予想はいつ頃であり、また例年と比較して暑さや湿気に違いや注意することはあるのでしょうか。

また梅雨の時期に注意することなどは、どのようなことなのか、などにも興味がある方がいらっしゃることでしょう。

今回は、2019年の全国梅雨入りと梅雨明け予想はいつなのか、例年と比較して暑さや湿気、注意点の違いについて調査し、まとめてみました。

気象庁による全国の梅雨入りと梅雨明けの平年値の発表

気象庁は4月19日に、今年の梅雨入りと梅雨明けの平年値を発表しています。

それによりますと、梅雨入りは全国各地では、

沖縄………5月9日ごろ
奄美………5月11日ごろ
九州南部…5月31日ごろ
九州北部…6月5日ごろ
四国………6月5日ごろ
中国………6月7日ごろ
近畿………6月7日ごろ
東海………6月8日ごろ
関東甲信…6月8日ごろ
北陸………6月12日ごろ
東北南部…6月12日ごろ
東北北部…6月14日ごろ

の通りであり、梅雨明けは、

沖縄………6月23日ごろ
奄美………6月29日ごろ
九州南部…7月14日ごろ
九州北部…7月19日ごろ
四国………7月18日ごろ
中国………7月21日ごろ
近畿………7月21日ごろ
東海………7月21日ごろ
関東甲信…7月21日ごろ
北陸………7月24日ごろ
東北南部…7月25日ごろ
東北北部…7月28日ごろ

となっています。

沖縄・奄美を除けば、6月の頭から約1か月半ほど梅雨が続く、という内容と言えます。

全国の梅雨入りと梅雨明けの平年値とは

平年値とは過去30年間の「梅雨入り」の日と「梅雨明け」の日の平均値をとったものです。

平均値は10年ごとに更新が行われており、現在の平均値は1981年から2010年までの平均が採られており、その終わりの年から2010年統計と呼ばれています。

つまり、それまでの平均値をそのまま今後の予想に当てはめている訳で、年によってかなりバラつきの幅が大きい時もあります。

大体5日程度の誤差がありますが、多い時には2週間もの幅がある時もありましたので、目安として捉える、くらいが妥当です。

気象庁による梅雨入り中の気温と降水量の発表

また気象庁は夏(6・7・8月)の気温・降水量の予想の発表をしています。

それによりますと、気温は梅雨の時期を含めた6・7・8月において、沖縄・奄美を除いて「ほぼ平年並み」としています。

また降水量に関して、梅雨の時期は「ほぼ平年並み」としています。

その二つは、ほとんど例年と変わらない、と見ていいと思われるデータですが、ただ2日に気象庁からここ1か月の間の気候についての発表がありました。

それによると、6月までの一か月間は全国的に暖かい空気に覆われ、平均気温は「平年並み」または「高い」確率がそれぞれ40%、とのことです。

となると、その高温傾向が梅雨に持ち越される可能性は少なからずあります。

それも念頭に置いて、対策準備を進めることがおすすめです。

梅雨入り中は体調が崩れやすい

6月は夏へと移行していく、いわゆる季節の変わり目、という時期です。

季節の変わり目は、誰もが体調を崩しやすい時期でもあります。

梅雨の時期においてもそれは顕著に現れており、多くの人が梅雨の時期に体調不良を訴えています。

それは主に次の3つが原因なのです。

梅雨入り中は気温の変化が激しい

まずは気温の変化が激しいことが挙げられます。

人間は気温の変化に合わせて体温を調整する機能を持ち合わせています。

ところが、4・5月の最も気温が上がる時期を経験し、少しずつ暖かさに慣れてきた頃に、6月になる訳ですが、この6月は気温の変化がとても激しい時期です。

晴れている日は4・5月に続いて暑いのですが、雨が降ると気温は一気に下がります。

その変化に体は対応できず、自律神経の乱れなどが起こるのです。

梅雨入り中は体の水分が溜まりやすい

この時期になると湿度が高いため、体からあまり外界へと水分が流れていかない為、体に余分な水分が溜まりがちです。

それによって、消化器系を中心に悪影響を及ぼし、だるさや食欲不振、消化不良や下痢などを引き起こすのです。

梅雨入り中は低気圧中心

梅雨の時期は、大気は低気圧が中心となります。

大気が低気圧の時、人の体は副交感神経が強く働く、という仕組みになっています。

これは緊張したりやる気を出したりする交感神経のちょうど逆であり、緊張を緩ませ、やる気をそぐ、といった作業をもたらしてしまうのです。

梅雨入り中おける生活面での注意点

そうした梅雨の時期の体調不良に対し、多くの識者は生活面を整えるよう指摘しています。

具体的には次の通りです。

◯外出時には、合羽を含めた上に羽織るような服を持って、体温調節を行う

◯除湿器で部屋の除湿を行う

◯出来るだけ日の光を浴びて体内時計の調節など行う

◯胃腸が弱っている時期なので、暴飲暴食は控える

などです。

原因を踏まえ、正しく対処するようにしましょう。

全国が梅雨入りしたらなんとか夏まで乗り切る

梅雨の時期は体調不良だけでなく、洗濯物も干すことが難しい、また食品が腐りやすいなど、雨や湿度による色々不便な所が多くあります。

きちんとした準備と心構えで、活動的になれるカラッとした夏までを乗り切りたいものです。

今回は、2019年の全国の梅雨入りと梅雨明けの予想はについて、例年と比較して気温・降水量の違い、湿気などによる梅雨の時期の体調不良や生活面での心得などをまとめました。

梅雨関連記事

関連記事

5月になり、元号も「令和」に変わり、これから初夏に入って行きます。 そんな時期に、新しく始めることでお勧めしたいのはハイキングです。 新緑が芽吹いてきたこの季節にハイキングすれば、SNS映えをするような写真や新しい発見ができるか[…]

関連記事

「めざましてれび」や「めざましどようび」で活躍するフリーアナウンサーの高見侑里さんが結婚されました。 お相手はロックバンド「flumpool(フランプール)」の尼川元気さんで入籍したことが話題となっています。 先月31日に入籍し[…]

関連記事

2019年4月18日、女性誌「女性自身」が長澤まさみさんとリリー・フランキーさんの“交流”について報じました。 それによると4月初旬の深夜11時過ぎ、東京・銀座の居酒屋から現れた一団の中に、長澤まさみさんの姿があったといいます。 […]

最新情報をチェックしよう!