悪性リンパ腫とは?笠井信輔と池江璃花子の患った病の違いや特徴は?完治するの?

フジテレビアナウンサーとして長年活躍し、現在はフリーアナウンサーとして活動を開始した笠井信輔さん。

実は笠井さんは悪性リンパ腫であることが報道され、その容体などが話題となっています。

また今年2月に競泳日本女子の池江璃花子さんが急性リンパ腫で闘病に入ったことが話題となっていましたが、その二つの違いはどのようなものなのでしょうか

また完治はするのでしょうか。

今回は、フリーアナウンサーの笠井信輔さんが悪性リンパ腫にかかったニュースや、笠井信輔さんと池江璃花子さんの患った病の違いの違いに特徴、また完治するのかなどについてまとめました。

笠井信輔アナウンサーの経歴

笠井信輔さんは、フリーアナウンサーです。

1963年4月12日生まれの56歳であり、東京都出身です。

早稲田大学商学部を卒業後、フジテレビにアナウンサーとして入社しています。

「おはよう!ナイスデイ」や「めざましテレビ」など、約30のフジテレビのニュース番組の司会やリポーターを務めたベテランです。

今年2019年にフジテレビを退社し、現在は先輩アナウンサーである小倉智昭さんが所属する芸能事務所「オールラウンド」に入所、フリーアナウンサーとして活動しています。

笠井信輔フジテレビを退社しフリーアナウンサーへ

笠井さんは2019年9月30日をもってフジテレビを退社しています。

フジテレビ退社の理由は、今後も現場での仕事に従事するためとしています。

笠井信輔アナ、フリー転身!9月末にフジ退社「とくダネ!」卒業

笠井アナは複数の関係者に送ったメールで「9月末日でフジテレビを辞めてフリーになります」と宣言。ここ数年、アナウンス室ゼネラルアナとして後進の指導など管理職としての仕事が増えてきたが、「私はどこまでも現場プレーヤー。広い世界で働きたい」とフリー転身を決意。10月1日付で小倉の所属する芸能事務所、オールラウンドで再出発する。

引用元:サンスポ(https://www.sanspo.com/geino/news/20190730/geo19073005050009-n1.html)

また今後に関してアナウンサーのみならず、タレントや役者として活動することも視野に入れており、今後の活躍が期待されていました。

笠井信輔が悪性リンパ腫にかかったニュース

フリーアナウンサーとして意気揚々であった笠井さんですが、まさかの事態が報道されています。

実は笠井さんは、血液のガンと呼ばれる「悪性リンパ腫」に掛かっているとのことです。

週刊誌などで報道され、笠井さん自身から詳細な発表がされています。

笠井アナ生出演激白「これで死ぬと思った」全身がん

元フジテレビで現在フリーの笠井信輔アナウンサー(56)が18日、レギュラー出演していた小倉智昭氏(72)がMCを務めるフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜午前8時)に出演し、“血液のがん”悪性リンパ腫と診断され公表したことについて語った。

笠井アナは「この激烈な展開について行けていない。話せることは知ってもらう義務がある。また、小倉さんが自分の病状を事細かく公表する姿をみて我々のような仕事している人間はそういう覚悟に行く瞬間、覚悟を学んだ」と話した。

病名を「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」と公表した。

引用元:日刊スポーツ(https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912190000036.html)

笠井信輔の現在の状況

笠井さんは今月12月上旬に診察を受け、悪性リンパ腫の診断を下されています。

現在では仕事先に対し休養を報告しており、今後は半年間の休養を予定しているとのことです。

笠井さんの身体の不調に関しては関係者のみならず視聴者からも寄せられており、その声に促されるように診察を受けた模様です。

関係者やファンから応援の声が上がってきており、今後の回復に注目と期待が集まっています。

笠井信輔による池江璃花子の退院の話

悪性リンパ腫はいわゆる血液のガンですが、血液のガンとして闘病している方として競泳日本女子の池江璃花子さんを連想する方も多いことでしょう。

笠井さんも池江さんのことを引き合いにして、自身の病気とそして今後病気に対して闘い抜く意気込みを語っています。

悪性リンパ腫の笠井信輔アナ 池江璃花子退院に「ものすごく励まされた。とにかく頑張ります」

講演ではチビッ子にも人気の笠井アナを襲った病魔。小倉は「何で1万人に1人といわれる悪性リンパ腫にかかってしまったのか、残念でならない」とポツリ。17日に白血病で入院していた競泳女子のエース、池江璃花子(19=ルネサンス)が退院を報告し「2024年パリ五輪出場とメダル獲得」の目標を掲げた。笠井アナは「その記事を読んで、ものすごく励まされた。とにかく頑張ります」と決意表明したという。

引用元:東スポWeb(https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1662873/)

ここでは笠井さんがかかった「悪性リンパ腫」と共に、池江さんがかかった「急性リンパ腫」、そして両者の完治性も紹介します。

悪性リンパ腫と急性リンパ腫の違い

ところで、笠井信輔さんと池江璃花子さんの病の違いはどの様なものでしょうか。

笠井さんの病名は悪性リンパ腫であり、池江さんの病名は急性リンパ腫です。

一見似ているように見えますが、一般的には悪性リンパ腫は白血病ではありません。

そして、急性リンパ腫は白血病の一つです。

白血病は悪性細胞が増加する場所が「骨髄」であることに対し、悪性リンパ腫は体中にある「リンパ節」を始めとするリンパ組織が発生源と言われています。

またその悪性細胞が塊を作りやすいかどうかも目安の一つであり、笠井さんは肩などにそうした出っ張りなどを確認していた模様です。

いずれも血液に関する症状であり、血液内科を中心とした診察や治療が行われることは同じとなっています。

悪性リンパ腫の完治や池江璃花子の退院のニュース

ただ、いずれの病気も現在では化学治療や放射線治療を行うことで治療可能と言われています。

造血幹細胞移植、いわゆるドナーによる移植手術は状態によって行われるものであり、場合によっては経過を見るに留まる場合もある模様です。

12月17日に池江さんは退院を報告しており、造血幹細胞移植が行われたことで10か月で退院となったことを報告しています。

池江璃花子 退院のご報告

2月の緊急入院後の検査結果により池江は急性リンパ性白血病と診断されました。

化学療法による治療を行いましたが、治療期間中に合併症を併発したため化学療法の継続が困難となり造血幹細胞移植を行いました。

その後、寛解状態を維持し体調も安定したため退院することができました。

今後も通院による治療を継続しますので、競技活動につきましては医師とも相談しながら、当面は陸上でのトレーニングを中心とした体力づくりを所属先のトレーニングコーチとともにスタートしてまいります。

引用元:池江璃花子オフィシャルサイト(https://www.rikako-ikee.jp/information/2019/12/post-10.html)

池江さんの回復の報告は、笠井さんにとっても勇気づけられる報告であったことはまず間違いないでしょう。

笠井さんは半年の休養を報告していますが、それは復帰にかかる期間と考えられます。

笠井信輔の回復と今後の活躍に期待

自ら生涯現役と断じ、それに伴いフリーアナウンサーとして転身した勇気は敬意を払うものがありますが、その最初のハードルはかなりきついものと言えます。

とは言え、決して治らない病気ではないとされていますし、どうか完治してまた復帰し活躍することをお祈り申し上げます。

今回は、フリーアナウンサーの笠井信輔さんが悪性リンパ腫にかかったニュースや、池江璃花子さんの急性リンパ腫との違い、また完治するのかなどについてまとめました。

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