ちびまる子ちゃんへ配慮要望!その内容は?テレビ番組へ要望は行きすぎていないか?

フジテレビ系列で放送されているアニメ「ちびまる子ちゃん」に対し、いささか変わった配慮要望の声が上げられたことが話題となっています。

その内容はどのようなものなのでしょうか。

そしてネットでの反応はどのようなものなのでしょうか。

またテレビ番組への要望が行き過ぎていることもよく話題として挙げられていますが、それはどんなものなのでしょうか。

今回は、ちびまる子ちゃんに対し配慮要望の声が上がったニュースやそれに対するネットの反応、またテレビ番組への行き過ぎた要望に対してまとめてみました。

ちびまる子ちゃんとは

ちびまる子ちゃんは、フジテレビ系列で放送されているテレビアニメです。

日本人なら知らない人はいないほどの国民的アニメと言っていいでしょう。

原作者である「さくらももこ」さんの小学生時代の自分をモチーフにした「まる子」が主人公であり、家庭や学校生活などの日常を描いたコメディアニメです。

1990年から1992年に第1期が放送され、その余りの人気から1995年に第2期が放送され、それが現在まで継続しています。

ちびまる子ちゃんなど5大国民アニメ

日本人なら知らない人はいないアニメ、として次の5作品が挙げられています。

◯サザエさん…………………1969年〜

◯ドラえもん…………………1979年〜

◯それいけ!アンパンマン…1988年10月〜

◯ちびまる子ちゃん…………1990年〜1992年・1995年〜

◯クレヨンしんちゃん………1992年〜

いずれも日常生活を描いたアニメであり、肩の力を抜いて気軽に視聴できることも人気の秘訣の一つです。

そして、私達日本人の生活様式や思考に大きく影響を与えた国民的アニメである、と言えます。

ちびまる子ちゃんへの配慮要望の声のニュース

国民的アニメとして、ほのぼのとした日常生活の模様を放送している「ちびまる子ちゃん」ですが、実はその内容に対して配慮要望の声が上がったことが話題となっています。

28日に放送されたフジテレビ系列で放送されている自局の批評番組である「週間フジテレビ批評」で、まる子がおじいちゃんに甘えてものをねだるシーンについての配慮要望の声を紹介しています。

(9月28日に放送された「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ系)で、アニメ「ちびまる子ちゃん」に対する“視聴者の声”が紹介され、話題を呼んでいる。

この日、「ちびまる子ちゃん」に意見を寄せたのは60代の女性。「まる子がねだる話があるが…」との見出しが付けられたその“視聴者の声”の内容は次の通り。

「少ない年金の小遣いに友蔵が悩んでいるのを見ていて辛い。まるちゃんはおじいちゃん思いの可愛い子だからそんなシーンは悲しくなる。できるだけ配慮してくれたら嬉しい」)

引用元:ライブドアニュース(https://news.livedoor.com/article/detail/17151347/)

ちびまる子ちゃんへの配慮要望の詳細

まる子のおじいさんである友蔵じいさんは、まる子の一番の理解者であり、そしてまる子を溺愛しています。

まる子は友蔵に対しお小遣いやプレゼントなどをねだり、それに対して友蔵は年金を使ってその要望に応えるというシーンがたびたびあります。

まる子があくどく描かれている傾向も多少ありますが、基本的にはおじいちゃんと孫のよくある一コマの域を超えるものではないと、今までは捉えられていました。

しかし、今回そのシーンに対して配慮要望の声が上がったことになります。

ちびまる子ちゃんへの配慮要望に対する反応

週間フジテレビが放送された後、掲示板やツイッターなどのSNSでこのテーマに対して色々と意見が挙げられています。

それらをいくつか紹介します。

ちびまる子ちゃんへの配慮要望に対する反応:アニメ肯定派

アニメに対し肯定的な意見と言えるコメントなどは、次のようなものです。

これらの意見は、現状でのまる子と友蔵のやり取りや関係をそのままにして欲しい、と考えている層と言えます。

そういう2人の関係が面白いのだから、それを今更変えるというのはつまらなくなることに繋がるので止めて欲しいとしています。

実際ネット上では、週間フジテレビに寄せられた配慮要望に対して否定的な見解が多く、いささかやりすぎではないかという意見が一般的です。

ちびまる子ちゃんへの配慮要望に対する反応:配慮要望肯定派

ただ、配慮要望の声に一定の理解を示したコメントもあります。

ちびまる子ちゃんの舞台は1970年代であり、現在の年金の切迫した状況とはまるで違う事情があります。

そういった事情を理解した上で、シビアな問題となっている年金問題について多少の配慮を、と言うこともできると言えます。

行き過ぎた配慮要望に対するテレビ局の行動

近年、テレビ局へ出される配慮要望の声はますますエスカレートし、それによって作品の良さが損なわれてしまうのではと言う懸念がされています。

上で挙げた「ちびまる子ちゃん」を含む5大国民アニメにせよ、原作や初期アニメに比べて現在のアニメはかなりマイルドに仕上がっているという側面は、ファンなら誰しもが感じていることだと思います。

とは言え、感想が出てくること自体は各個人の自由であり、無理に止められることでもありません。

そして重要なのは各メディアの受け止め方です。

メディアは配慮要望の内容の是非を独自の裁量で判断し、その時点でベターと思われる着地点を決定するものであり、最終的な決定権はやはりメディア側にあると言えます。

果たして今回の配慮要望がどのように反映されるのか、もしくは全く反映されないのか、注目が集まります。

今後のちびまる子ちゃんに注目

まる子と友蔵の掛け合いはほのぼのとして楽しい光景でしたが、それに異を唱える方も存在したことが判明したのが今回の事案の内容です。

今後も揺るがぬ国民的アニメとして放送されるであろう「ちびまる子ちゃん」ですが、少しずつ時代や要望の声に合わせて変化していくのかもしれません。

その変化に今後も注目していく必要があるでしょう。

今回は、ちびまる子ちゃんに対し配慮要望の声が上がったニュースやそれに対するネットの反応、またテレビ番組への行き過ぎた要望に対してまとめてみました。

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