ios13のアップデートの内容は?iPadOSやWatchOS等進化した点は?

IT

20日にiPhone11シリーズが発売され、その興奮冷めやらぬ中でアップルは新型OSである「ios13」のアップデートを公開しています。

約1年ぶりとなったアップデートによってさまざまな新機能が使用可能となり、話題となっています。

今回のios13のアップデートの内容や対応機種はどのようなものなのでしょうか。

またiPadOSやWatchOSとの違いや進化点はどんなものなのでしょうか。

今回は、ios13のアップデ ート公開のニュースやその内容と対応機種、iPadOSやWatchOSとの違いなどについてまとめました。

iosとは

iosとは、アップルが提供するOSです。

アップルの製品である「iPhone」「iPod」などに組み込まれています。

モバイル系のOSとしては、グーグルのAndroidに続いて第2位のシェアを獲得しています。

iosの更新頻度

iosは初代である「ios1」が2007年に配布されて以来、約1年の期間をもって新バージョンのアップデートを行っています。

ちなみに既存の最新モデルはios12であり、約1年前である2018年9月18日に配信されています。

ios13の配信開始のニュース

20日、アップルはiosシリーズの最新アップデートバージョンである「ios13」の配信を開始しています。

「Appleが9月20日(日本時間)、「iOS 13」の配信を開始した。対応機種は、iPhoneが「iPhone SE」以降、iPodが「iPod touch(第7世代)」。iPadの新しいOS「iPadOS」は25日に配信される。」

引用元:ヤフーニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00000033-zdn_m-prod)

アップデートはWi-FiもしくはiTunesを経由することによって行うことができます。

ios13の新機能:ダークカラー

ios13で目を引く機能は「ダークモード」です。

画面全体をダークカラーを基調とした配色で整えられています。

これによって、

◯暗い場所でも見やすい

◯明るい色から発せられるブルーライトを削減することによって目の疲れを減らす

◯バッテリー消費を大幅に軽減

などの効果があるとされています。

寝る前のスマホ使用は中々寝付けない睡眠障害をもたらすとされていますが、これによって多少は軽減されるものでは、と期待されています。

ios13の新機能:写真やカメラ機能

またiPhone11では写真やカメラの機能に関して充実したアップデートがありましたが、このios13もそれらの機能に関して特に力が込められています。

アップルの公式ホームページでは次のように紹介されています。

◯ボートレートライティングのコントロール

◯ハイキー照明(モノ)

◯まったく新しい写真タブ

◯生まれ変わった編集機能

◯パワフルなビデオ編集

参考:Apple(日本)(https://www.apple.com/jp/ios/ios-13/)

全体的にUIと編集機能が大幅にアップし、さらに直感的に使用できる内容となっています。

ios13の新機能:それ以外

それ以外には

◯アップルIDでアプリやウェブサイトにログイン可能

◯360度周りを見渡せるマップ機能「Look Around」

などの新機能があり充実したラインナップであると言えます。

ios13の対応機種

ios13の対応機種は以下の通りです。

◯iPhone11
◯iPhone11 Pro
◯iPhone11 Pro Max
◯iPhoneXS
◯iPhoneXS Max
◯iPhoneXR
◯iPhoneX
◯iPhone8 Plus
◯iPhone7 Plus
◯iPhone6s Plus
◯iPhone8
◯iPhone7
◯iPhone6s
◯iPhoneSE

現状ではほとんどのユーザーがアップデートすることができると言えます。

ios13の更なるアップデートであるios13.1

ios13は20日より配信を始めていますが、そのアップデートバージョンであるios13.1が5日後である9月25日に配信されるとしています。

アメリカのITメディアのWIREDは、そちらの方が安定性が高いとしてそちらの方での更新まで待つのも一つの手であるとしています。

iosとiPadOSやwatchOSの違い

ios13はiPhoneやiPod向けのOSですが、それ以外にもアップルは「iPad」や「Apple Watch」を販売しており、そちらの方では違うOSが使われています。

iPad向けのOSは「iPadOS」であり、こちらはios13.1の配信日である9月25日に配信される予定です。

またApple Watchは「watchOS」というOSを使っており、こちらは9月20日に公開しています。

こちらのOSとの違いや進化した点などはどのようなものなのでしょうか。

iosとiPadOSの違い

iPadOSはiosと同じ基盤により構築されていますが、その中でもiPad向けに使用しやすいように最適化された独立したOSです。

iPadはiPhoneに比べて画面が大きく、それに伴いiPhoneよりも直感的で機能性の高い作りとなっており、それに伴ったことが二つのOSの違いと言えるでしょう。

iPadOSでは「ホーム画面」「マルチタスキング」「ApplePencil」に関してさらに使いやすく向上したと発表しています。

「iPadは人々の働き方や、創造性を表現する方法を変革しました。iPadOSによってiPadの大きなキャンバスと汎用性を活用する刺激的な機能を提供することで、さらに変革を推し進めていきます。iPadOSは、ウィジェットを起動できる新しいホーム画面、より強力なマルチタスキング、Apple Pencilをもっと自然に使いこなせる新しいツールといった、エキサイティングな機能を備えています」と、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデント、クレイグ・フェデリギは述べています。

引用元:Apple(日本)(https://www.apple.com/jp/newsroom/2019/06/the-new-ipados-powers-unique-experiences-designed-for-ipad/)

iosとwatchOSの違い

AppleWatchは腕時計型端末であり、腕時計のように手首に巻いて利用するものです。

時刻の確認は勿論、音楽を聴くことやメールなどの連絡などを確認することもでき、スマホよりもさらに手軽に操作できる点が特徴であり、OSとしての違いもそこに現れています。

20日に公開された「watchOS6」では、

◯健康とフィットネスに関して管理しやすい

◯App Storeへの直接アクセス

◯ユーザーのプライバシー保護強化

などが進化の点として挙げられます。

全体的に使いやすくなっているios13

アップデートされたios13は、全体的には既存のiosであるios12よりも使いやすくなっていると言えます。

特にカメラや写真機能に関しては大幅な充実が行われており、SNSに投稿することが多い人ならおススメのアップデートであると言えるでしょう。

今回は、ios13のアップデート公開のニュースやその内容と対応機種、iPadOSやWatchOSとの違いなどについてまとめました。

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