石井浩郎がデリバティブ取引で利益提供された?賭け麻雀や養育費不払い疑惑は本当?

東京の証券会社が、現役の国会議員である石井浩郎氏に対しデリバティブ(金融派生商品)において「特別の利益提供」をしたことが判明し、話題となっています。

石井議員は私生活においてもあまりよいウワサは流れておらず、賭け麻雀や別れた妻への養育費不払いなどの疑惑があります。

果たしてそれらのウワサは本当なのでしょうか。

今回は、石井議員がデリバティブ取引で「特別の利益提供」をされたことや、石井議員の賭け麻雀や養育費不払いなどの疑惑は本当なのかについてまとめました。

石井浩郎とは

石井浩郎氏は、自民党に所属する参議院議員です。

1964年6月21日生まれの55歳であり、秋田県出身です。

元プロ野球選手であり2002年に引退、野球解説者や実業家として活躍し、2010年に政界出馬を果たしています。

石井浩郎の結婚歴

石井議員は私生活において3回の結婚を行っています。

以下の通りの流れであり、現在の妻は稲見幸子さんとなっています。

◯1997年にシンガーソングライターの岡本孝子さんと結婚
一女(沙樹)をもうける。2003年に離婚。
◯2006年にモデルの舩木可絵さんと結婚
子供はなし。約3年の結婚期間を経て離婚。
◯2013年にフリーアナウンサーの稲見幸子さんと結婚
一男(博嗣)をもうける。

石井浩郎がデリバティブ取引で利益提供されたニュース

地元の秋田県で参議院議員として務めている石井議員ですが、デリバティブ取引で証券会社である「JPアセット証券」より「特別の利益提供」を受けていたことが報道によって判明しています。

この事案に対し、JPアセット証券に対して行政処分を行うよう金融庁へ勧告が入ったことも伝えられています。

自民党の石井浩郎参院議員(55)=秋田選挙区=が行ったデリバティブ(金融派生商品)取引をめぐり、JPアセット証券(東京)が、石井議員から担保として預かった証拠金の不足分を一時的に負担するなどの利益提供を行っていたことが5日、関係者への取材で分かった。証券取引等監視委員会は8月30日付で金融商品取引法が禁じる「特別の利益提供」に当たるとして同社を行政処分するよう金融庁に勧告した。

引用元:産経ニュース(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050064-n1.html)

石井議員の事務所はそれらに対して適正に精算したと発表していますが、共犯の可能性を特捜が調査に乗り出す可能性もあり、今後の動向に注目が集まります。

石井浩郎が行ったデリバティブ取引とは

デリバティブ取引とは、株や債権などの金融商品のリスクを減少させたり、逆に高いリターンを追及することを目的とする取引です。

金融商品の購入の権利を予め売買取引するといった内容が主であり、現在では様々な金融商品から派生した取引があります。

デリバティブ取引では、3つの取引が主なものとなります。

◯先物取引…………将来の売買を予め約束する取引

◯オプション取引…ある金融商品を予め約束していた価格で売買する取引(の権利)

◯スワップ取引……将来に渡って発生する、同じ通貨の異なる利息を交換する取引

これらはリスクヘッジとしても有用ですが、その逆に大きなリターンを得ることを目的として使用されることもあります。

その大きなリターンを得る為の秘密は「レバレッジ」です。

石井浩郎が行ったデリバティブ取引の「レバレッジ」

金融商品の売買では、ある一定の「証拠金」と呼ばれるお金を出せばその何倍もの金額の取引に関わることができます。

その様子が「てこ(レバレッジ)」を使えば何倍もの重さを動かせることに例えて、「レバレッジ」と呼ばれているのです。

このシステムを用いれば所持金の何倍・何十倍もの売買取引を行うことができますが、それはリターンとリスクが何倍・何十倍にも跳ね上がることを意味しています。

石井浩郎がデリバティブ取引で利益提供の詳細

報道によれば、石井議員は取引において証拠金不足が生じ、その額は約6200万円と言われています。

本来ならばその時点でそれに関わる取引は全て強制終了を迎え、必要な不足金を支払うということを行わなければなりません。

しかし、この不足を証券会社が負担し、それどころか新規取引を行ったとのことです。

金融商品取引法では上記の内容は禁じられており、行為者並びに法人に対して罰則を設けています。

証券取引法は損失補填等について刑事罰を定める。証券会社が損失補填をした場合、行為者には懲役3年以下若しくは300万円以下の罰金を科し、又はこれらを併科する(198条の3)。法人については3億円以下の罰金を科す両罰規定がある(207条1項2号)。
損失補填を要求した顧客には1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金を科し、又はこれらを併科する(200条14号)。犯人又は事情を知る第三者が損失補填により受けた財産上の利益は必ず没収又は追徴する(200条の2)。

引用元:wikipedia
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%8D%E5%A4%B1%E8%A3%9C%E5%A1%AB)
注)証券取引法は金融商品取引法の前身

投資の世界では「自己責任原則」と呼ばれる原則があり、証券会社が損失補てんをすることは市場の公正な価格の形成が阻害される、として禁じているのです。

石井浩郎の私生活のウワサ

こうして責任を追及される立場になっていまった石井議員ですが、この件に便乗して悪いウワサも流れている模様です。

それは養育費の不払いと賭け麻雀についてです。

石井浩郎の私生活のウワサ:養育費不払い

石井議員は最初の妻であった岡本孝子さんとの間に一女である「沙樹」さんを設けています。

1997年生まれであり、現在では21歳です。

親権は岡本さんにあり、石井議員は養育費を払う立場なのですが、それを支払わなかったことで一騒動あった、とされています。

「再々婚後の14年頃、前妻から養育費の不払いを指摘され、さらにその親族が自民党本部に『(石井氏と)連絡が取れないからどうにかしてほしい』と電話して来るなど、騒動になったことがあります」(別の関係者)

引用元:ニフティニュース(https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-406705/)

石井浩郎の私生活のウワサ:賭け麻雀

また石井議員は麻雀が大のお気に入りであり、賭け麻雀にのめり込んでいたとの情報もあります。

無類の麻雀好きで毎日のように夕方になると西麻布や赤坂の雀荘に出かけ、朝の部会後に行くことも。同僚議員を誘うこともあります。賭けた金額は相当なものでしょうが、ある麻雀仲間が『負けても払ってくれない』と嘆いていた

引用元:ニフティニュース(https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-406705/)

麻雀でお金のやり取りをすること自体も眉をひそめられる行動ですが、その負け分を支払わないというのも感じが悪い行為には違いなく、良い印象を抱くことは難しいものです。

これらの件に対しその真偽に注目が集まっていますが、石井議員はこれらの件に対する質問に対して、現在では回答を行っていない模様です。

石井浩郎とJPアセット証券の今後に注目

日本は資本主義国家であり、金融に関する諸法律は資本主義を健全に育成・保護するために必要な規則を定めています。

その諸法律を破ることは資本主義のシステムを疲弊させることに繋がる行為であり、そして見逃してはいけない行為でもあります。

石井浩郎議員とJPアセット証券の今後に注目が集まります。

今回は、石井議員がデリバティブ取引で「特別の利益提供」を受けたことや、石井議員の賭け麻雀や養育費不払いなどの噂についてまとめました。

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