台風19号でラグビー試合中止の可能性も!中止の試合取り扱いや過去の事例は?

ラグビーワールドカップ2019は予選大詰めを迎え、日本は来週13日にスコットランドと対戦。

その結果によって決勝トーナメント(決勝T)進出が決定します。

是非とも健闘して欲しい一戦ですが、実は日本に接近する台風19号の動きによってはその試合が中止に追い込まれることもあることが判明し話題となっています。

台風によって試合が中止になった時にはどのように取り扱われるのでしょうか。

また中止や順延などの過去の事例はどのようなものなのでしょうか。

今回は、台風19号によってラグビーワールドカップが中止になる話や、中止になった際の試合の取り扱い、また過去の事例についてまとめました。

ラグビーワールドカップとは

ラグビーワールドカップは、ラグビーの世界選手権です。

第1回大会が1987年に開催し、それ以降4年ごとに世界各地で開催されています。

今回の日本大会は第9回目に当たります。

日本では少し馴染みが薄いですが、夏季オリンピックやサッカーワールドカップとともに世界3大スポーツイベントとされている名誉ある大会です。

毎年20前後の国が参戦しており、強さで言えばニュージーランドとオーストラリアが突出して強い国と言えます。

日本は第1回大会から参加していますが、第8回まで残念ながらいずれも予選敗退に終わっています。

ラグビーワールドカップで日本の決勝T入りの見込み

現在、日本チームは勝ち進んでおり、初の決勝T入りが囁かれています。

横浜の日産スタジアムで行われるスコットランド戦で引き分け以上の成績を残せば、決勝T入りを果たすことが判明しており期待が高まっています。

ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグA組第3戦でサモアを下し、3連勝の勝ち点14で同組首位に立った日本代表は6日、試合のあった愛知県豊田市から東京都内へ移動し、記者会見した。

スクラムハーフの田中史朗(キヤノン)は「この3勝は忘れ、次の一戦に全力で臨む気持ちで準備したい」と最終戦に向けて気持ちを切り替えた。

初の1次リーグ突破が懸かるスコットランドとの最終戦は13日に横浜市の日産スタジアムで行われる。

日本は勝つか引き分けでA組2位以内となり、決勝トーナメント進出が決定する。敗れても8強入りが決まるケースもある。

引用元:共同通信(https://this.kiji.is/553518664679359585?c=39546741839462401)

台風19号によるラグビーワールドカップの試合中止

13日の試合は日本の決勝T入りが決定する大事な一戦ですが、実はその開催が危ぶまれている状況です。

それは現在日本に接近している台風19号によるものです。

ラグビーワールドカップ(W杯)組織委員会は7日、台風19号の接近に伴い、13日の日本-スコットランド戦(神奈川・日産スタジアム)開催について注視していると発表した。

台風時の対応については、気象庁の最新情報などに基づき、台風の進路を確認しながら試合開始6時間前までに最終的な開催可否を判断するという。

引用元:日刊スポーツ(https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201910070000562.html)

台風19号の強さ

現在日本に接近している台風19号は、観測されたところによると

◯気圧……………915hPa

◯最大風速………55メートル

◯最大瞬間風速…75メートル

という恐ろしい強さの台風です。

ちなみに2019年の9月上旬に千葉県を襲った台風15号は

◯気圧…960hPa

◯最大瞬間風速…57.5メートル(千葉県での観測)

でした。

今回の台風19号がいかに危険なのかが判ります。

台風19号の進路予想

台風19号は10月12~14日の3連休に関東に直撃するのではと予報されており、注意が必要です。

今年、最も発達している台風19号は大型で猛烈な勢力で北上中です。

3連休中に関東を直撃する恐れもあり、警戒が必要です。

大型で猛烈な台風19号は現在、本州の南約2000キロの海上を西北西に進んでいます。

今後はさらに進路を北寄りに変え、10日にかけて猛烈な勢力を維持し続ける予想です。

3連休初日となる12日は非常に強い勢力で本州に接近、13日にかけて関東など東日本を中心に大きな影響が出る恐れがあります。

今後の台風情報に十分ご注意下さい。

引用元:テレ朝news(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000166200.html)

今後、台風の進路に関してさらなる変更の報道が行われるかもしれませんが、基本的には警戒を怠らないよう注意する必要があるでしょう。

台風19号によってラグビーの試合が中止の時の取り扱い

スコットランド戦は台風の影響により行われない可能性がありますが、その場合はどのような取り扱いをされるのでしょうか。

実は予選で中止となった場合は、引き分け扱いとなります。

スコットランド戦が台風によって中止となった場合、日本は決勝Tへ進むことができることになります。

この場合、現実には台風被害が発生していることになり、これに関してはファンの間でもいささか複雑な思いを抱く人が多くいます。

ちなみに中止のアナウンスは、公式ホームページなどで試合開始6時間前までに行うとされています。

観戦予定の方は注意が必要です。

台風など自然災害によるラグビーの試合の中止の過去事例

こうした自然災害による中止は、実のところ過去8度の大会で一度も行われてはいません。

今回の日本大会では、ラグビー・ワールドカップ日本大会組織委員会によって自然災害に備える危機対応計画が作成され、試合中止はそれに沿って進められます。

日本の自然災害の質と量は、他国に比べて圧倒的に多いことを勘案した結果となっています。

なお、台風などの大型自然災害の影響に対し、予選は中止となりますが決勝Tは順延となります。

ラグビーワールドカップと台風19号の動向に注目

台風19号によって、ラグビーワールドカップの盛り上がりに水を差された状況であると言えます。

しかし実際にはラグビーワールドカップのみならず、現実の生活にも多大な影響を及ぼすのではと危惧されているので今から警戒が必要です。

ラグビーワールドカップの行方、そして台風19号の動向に注視する必要があるでしょう。

今回は、台風19号によって13日のラグビーワールドカップが中止になる話や、中止になった際の取り扱い、また過去の事例についてまとめました。

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