ウイニングチケットたてがみ値段は?切られたたてがみがメルカリに出品!犯人は誰?

2019年9月18日、かつて日本競馬界を沸かせた名馬である「ウイニングチケット」のたてがみが切り取られるという事件があったことが報道により明らかとなっています。

その事件の直後に、フリマアプリ「メルカリ」にウイニングチケットのたてがみが出品されたことにより事件が判明しており、現在のところではその両者の繋がりなどの背景を警察が捜査しています。

ウイニングチケットのたてがみはメルカリでどれくらいの値段がついていたのでしょうか。

また犯人はどのような人物なのでしょうか。

今回は、ウイニングチケットのたてがみが切り取られた事件やメルカリで出品されたニュース、メルカリでの出品額や犯人などについてまとめました。

ウイニングチケットとは

ウイニングチケットとは、日本の競馬の競走馬です。

競走馬として優秀なことであるサラブレッドであり、凱旋門賞を制したトニービンや「スーパーカー」の異名を持つマルゼンスキーの血を引く血統書付きの競走馬です。

1990年3月21日に誕生し、1992年9月に函館競馬場で新馬でデビューしています。

それ以降も順調にレースを重ね、弥生賞や菊花賞・ジャパンカップなどに出場し、生涯成績では14戦6勝をマークする名馬です。

ウイニングチケットの現在

ウイニングチケットは1994年の天皇賞を最後のレースとして出馬し、翌年1995年には東京競馬場での引退式が開かれています。

その後は種牡馬となり、そしてさらにその10年後には種牡馬も引退しています。

去勢手術を受けており、現在では北海道浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジAERU(アエル)」で余生を送っています。

ウイニングチケットのたてがみ事件とメルカリでの出品

現在ではアエルで静かに余生を送っているウイニングチケットですが、報道によればそのたてがみを切り取られたとの事件があったことが判明しています。

ウイニングチケットのたてがみがフリマアプリ「メルカリ」で出品されたとの情報を受け、アエルが調べてみた所たてがみが切り取られていたことが明らかになったとのことです。

「北海道浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジアエル」で、1993年の日本ダービーを制したウイニングチケットのたてがみが切り取られていたことが18日、分かった。フリーマーケットアプリ「メルカリ」に同馬のたてがみと称するものが出品されていたことも判明。施設は同日、道警浦河署に器物損壊で被害届を提出。同署は捜査を開始した。最近の道内では日高町の牧場でも引退した名馬2頭のたてがみが切られている。」

引用元:SANSPO.COM
(https://www.sanspo.com/sports/news/20190919/spo19091905020002-n1.html)

ウイニングチケットのたてがみ事件とメルカリでの出品の流れ

今回の事件の流れは以下の通りです。

◯12日午前10時から14日午前10時の間に、ウイニングチケットのたてがみが切り取られる

◯その日付辺りで、何者かがメルカリに「ウイニングチケットのたてがみ」と称する物品を出品する

◯15日にウイニングチケットのたてがみが出品されていることがアエルに通報

◯16日朝、アエルがウイニングチケットを調べた所、たてがみが切り取られていたことが判明する

またアエルは18日に北海道警浦川署に通報し、器物損壊で被害届を提出、現在では同署による捜査が行われています。

ウイニングチケットの切り取られたたてがみと値段

アエルによれば、切り取られたたてがみは幅約10センチ・長さ20センチであったとのことです。

また報道によれば、メルカリに「ウイニングチケットのたてがみ」として出品されていた毛は2500〜3000円の値がついていた模様です。

ウイニングチケットのたてがみ事件の犯人

現在のところでは、犯人に関する情報は明かされていません。

また、たてがみがメルカリに出品されたとの情報を元に明らかとなったたてがみ切り取り事件ですが、実のところ、両者の決定的な繋がりはまだ不明の段階です。

「たてがみを切り取った人物」と「メルカリに出品した人物」が同一人物かどうかは、現状では状況判断を超えるものではなく、今後の捜査によって事情が明らかになるとされています。

ウイニングチケットのたてがみ事件と類似した事件

このウイニングチケットのたてがみ切り取り事件の前にも、競走馬として活躍した馬のたてがみが切り取られるという類似した事件が確認されています。

「日高町の牧場で、競走馬として活躍した「タイキシャトル」と「ローズキングダム」の2頭のたてがみが切られているのが見つかり、警察は器物損壊事件として捜査を進めることにしています。」

引用元:NHK 北海道のニュース(https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190915/7000013655.html)

こちらは15日に発覚した事件であり、日高町の牧場はウイニングチケットがいるアエルとはそう遠くない距離であることからも同一犯人ではないか、との見方が強まっています。

ウイニングチケットのたてがみ事件の社会的な余波

かつて競走馬だった馬のたてがみが切り取られる事件の多発により、牧場関係者は頭を痛めています。

「同施設の太田篤志マネジャーは「(単なるいたずらや記念として持ち帰ったのではなく)私利私欲と思わざるを得ません。出来心かもしれないが、事件の重大性が分かっていない。一人の軽率な行動で馬はもちろん、ファンや牧場関係者にも重大な問題になっている」と憤った。同施設では急きょ、18日の牧場見学を中止。フェイスブックで「チケットのたてがみを切った人、今、何を思ってますか?」と訴えかけた。」

引用元:スポニチ
(https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/09/19/kiji/20190918s00004048540000c.html)

こうした事件の頻出により、牧場の見学を全面的に禁止するところも現れ始めており、たてがみ切り取り事件の影響は社会的にかなり大きいと言わざるを得ないでしょう。

ウイニングチケットと今後の捜査の進展に注目

メルカリでは3000円ほどで売られていますが、器物損壊の罪は「3年以下の懲役、30万円以下の罰金」が課せられる犯罪であり、それらが同一人物の行動であるならば軽はずみという他ありません。

今後事件が終息し、牧場や馬に被害が出ない形で見学などが再開されることを期待したいところです。

今回は、ウイニングチケットのたてがみが切り取られた事件やメルカリで出品されたニュース、メルカリでの出品額や犯人などについてまとめました。

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