八千草薫死去!死因はがん?若かりし日の代表作や顔画像に近年の活動状況は?

女優の八千草薫さんが10月24日に都内の病院で亡くなられたことが報道されました。

芸能関係者のみならず、ファンを含めた一般の方達にも衝撃が走っています。

可憐な美貌と清楚で上品な性格であった八千草さんは日本の「美」の体現者であり、誰もがその死を心から悼んでいます。

八千草薫さんの死因はがんと言われていますが、実際にはどのような死因だったのでしょうか。

また若い頃の代表作や顔画像、近年の活動状況はどんなものなのでしょうか。

今回は、女優の八千草薫さんが死去されたニュースやその死因、若い頃の代表作品や顔画像、近年の活動状況についてまとめました。

八千草薫とは女優

八千草薫さんは女優です。

1931年1月6日生まれであり、大阪府出身です。

 

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*** 宝塚時代の八千草薫さん 可憐な容姿にしっかりとした意志を感じる眼 なんて美しいのか…✨ *** 八千草薫さん フォトエッセー 「まあまあふうふう。」 *** 夫で映画監督の谷口千吉さんが日頃口にしていたという「馬馬虎虎(まあまあふうふう)」という中国のことば 本来は「いいかげんな」などの意味ですが、八千草さんは、「考えすぎずに力を抜いてやっていこう」というニュアンスでよく使っていました。 エッセーの最後には「その日その日、一日一日、瞬間瞬間を大事に過ごしたいな、と思うんです」と記し、自分が納得するまで「今」から逃げないという強い思いを語っていらっしゃった。 (NHK News web より抜粋) *** とても心に響く言葉の数々。 現在のタカラジェンヌさんにもしっかり 受け継がれているなぁと思いました。 上品で優しくて時に可愛く大好きな女優さんでした。 *** 1947年宝塚歌劇団に入団 美貌・清純派の娘役として宝塚の一時代を風靡 1957年退団 最終出演公演の演目は花組公演『みにくい家鴨の子/ 王春讃歌』 *** 心よりご冥福をお祈り致します *** #八千草薫 さま #宝塚歌劇団 #まあまあふうふう。 お写真お借りしております

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1947年に宝塚歌劇団に入団し、女優として活動を開始しています。

その美貌と清純な雰囲気は宝塚の中でも一際輝くもので、宝塚のみならず映画にも出演し、たちまち一世を風靡する女優になっています。

その清楚な雰囲気は年齢を重ねていっても衰えることはなく、出演するテレビドラマや映画において清らかな印象を与え続けています。

様々な映画賞を受賞と、紫綬褒章・旭日小綬章を授与されています。

八千草薫の顔画像や若い頃の代表作

八千草さんは72年という長い芸歴の中で、可憐な少女役や上品でおっとりとしたお母さん、そしてふんわりと優しいおばあちゃんなど、年齢に応じた様々な役で活躍していました。

女優としての芸歴が70年を超えている八千草さんは、その出演歴も相当なものです。

テレビドラマや映画出演作品が合わせて約200ほどあります。

代表作として声が高いのは、1977年にTBS系列で放送されたテレビドラマ「岸辺のアルバム」です。

良妻のイメージであった八千草さんのイメージを逆手に取り、不倫する主婦という全く新しい役どころを重厚な作品内容の中で演じ切り、新境地を切り開いています。

テレビドラマ史に残るホームドラマとして「岸辺のアルバム」が評価される中で、八千草さんもテレビ大賞主演女優賞を受賞しています。

八千草薫の死去のニュース

長い間の活躍によって幅広い世代に愛され続けた八千草さんでしたが、都内の病院で死去されたことが報道によって判明しています。

享年は88歳であり、すい臓がんがその死因であるとされています。

可憐な雰囲気で親しまれ、「岸辺のアルバム」などのテレビドラマをはじめ映画、舞台で幅広く活躍した女優の八千草薫(やちぐさ・かおる、本名・谷口瞳=たにぐち・ひとみ)さんが24日午前7時45分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。

88歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。今年2月にがんを公表し、治療に専念していた。

引用元:産経ニュース(https://www.sankei.com/life/news/191028/lif1910280020-n1.html)

八千草薫の死因はすい臓がん

八千草さんの死因は「すい臓がん」ですが、ここ数年は様々ながんとの闘いの連続であったと言われています。

◯2017年…乳がんの発見並びに手術

◯2018年…すい臓がんの発見並びに翌年に手術

◯2019年…肝臓がんの発見並びに手術

今回の死因であるすい臓がんは、2018年のすい臓がんが再発したものであると考えられます。

八千草薫の死去に対するネットや関係者の反応

八千草さんの死去に対し、ネット上ではその死を悼むコメントが多く上がってきています。

ツイッターのハッシュタグ「#八千草薫」では、様々な方達がその思い出とともにその死を惜しむコメントを残しています。

また芸能界でも、その穏やかな人柄と仕事に対して真面目であった八千草さんの死去に対し、沢山の方が追悼のコメントを出しています。

八千草薫の近年の活動状況

八千草さんは80歳を過ぎても一年に一本あたりのペースでテレビドラマに出演していましたが、2018年に見つかったすい臓がんなどによって体調を崩して静養に入っていました。

その後は体調が安定せず、自身が理事を務める「日本生態系協会」のイベントに唯一参加したのみとしています。

八千草さんはまだ舞台にたつことを諦めていない模様でしたが、24日に容体が悪化し、残念ながら帰らぬ人となってしまったのでした。

八千草薫の近年の終活

八千草さんは50年連れ添った夫である谷口千吉さんと2007年に死別しています。

その死を悼みつつも、自身にも決して無関係な出来事ではないとして、2010年から自身の「終活」をひっそりと開始したとしています。

自身にがんの診断が下った時には「あ、とうとう来たんだ」と、自分の中にすとんと収まったことを告白しており、その日が近づいてきたことを安らかな気持ちで受け止めていたことを明かしています。

「診断が出たとき、私は意外とショックを受けませんでした。その時、どんな感情だったのかを表現するのは難しいのですが、『あ、とうとう来たんだ』という感覚でした。そうやって現実がすとんと、自分の中に落ちてきたのです」

引用元:文春オンライン(https://bunshun.jp/articles/-/12798)

八千草さんは、舞台の上で死ぬより迷惑を掛けずに引退したい、との自身の役者としての心構えを持っていました。

そしてまた、まだまだ役者として活動したいという二つの気持ちの中でせめぎ合っていた模様ですが、残念ながら容体の急変により帰らぬ人となってしまったのでした。

八千草薫の死去

幅広い世代からその美貌と演技を愛され続けた八千草さんですが、その魅力は年を重ねてもその年齢に応じた輝きを見せていたことが挙げられるでしょう。

昭和から活躍し続けた大女優の見事な演技とその生き方に敬意を表しつつ、ご冥福をお祈りいたします。

今回は、女優の八千草薫さんが死去されたニュースやその死因、若い頃の代表作品や顔画像、近年の活動状況についてまとめました。

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